Apocalypse 〜dirge of swans〜

Apocalypse 〜dirge of swans〜

 

 

Artist :
Genre :
Movie :

Zektbach
ORATORIO
Michael=Kerorich

 

  

Zektbach / Sound

 

 


〜神の啓示を受け、罪狩りの執行人に選ばれし少女アンネースは
その重き使命と絶望に苦悩をおぼえ免罪を祈り続けるが、
人々が重ねる罪はとどまることを知らず
悲しみと怒りはやがて狂気と化して、アポカリプスソードから殲滅の炎を導く。
燃え盛る業火ののちに残されたもの。それは果てしない氷の世界コキュトス。
そのあまりに荘厳で美しい光景にアンネースはメギドの丘の上で泣き崩れる〜
                    ゼクトバッハ叙事詩 第4章第8節『白鳥の鳴く丘』より


やあ皆。我の名はゼクトバッハ=トモスケイディア。
通称 Zektbach the Catastrophe、滅閃のゼクトバッハだ。
魔笛のゼクト、漆黒のカオティックブリンガーとも言われるが、さしたる所以も無い。
要はオノレコスモの人がDistorteDしたらこうなったわけである。
皆の中には周知の者も少なからずおろう。
Apocalypse〜dirge of swans〜は新約聖書の記述を元に創作した叙事的な楽曲である。
かような感じの曲は、実は我が最も得意とする曲調である。
今回は壮大なゼクトバッハ叙事詩の一部しか皆には伝えられないが、時を追い吟遊できたらと思う。
あと、街で見かけても石をなげぬように、たのむ

 

 

 

 

  

常盤ゆう / Vocal

 

 


どちらかというと仏像好きな私には無縁な世界で。
TOMOSUK...あ!いや、ゼクトバッハさん!のご注文に答えるべく
必死でApocalypseに浸り、そのエキスを抽出いたしました。
さあどうぞ。

主人公は罪狩りの少女。罪を重ねすぎた人々によって、終末を迎えようとしている国。
グレーの空と血と涙の海。断崖絶壁に一人たたずむ少女。
かろうじて生き残った一羽の白鳥が、悲しい鳴き声を空に響かせている。
人々はなぜこんなにも罪深いのか…幼気な少女は苦悩するのです。が、、、!
あれよあれよいう間に少女の苦悩は狂気に変わり、
少女は破壊の神へと変貌をとげる、、。なんだかこわい呪文も聴こえてきましたね。
あなおそろしや〜。
炎がメラメラ。かすかに聴こえる人々の苦しみもだえるうめき声が、
美しく荘厳な旋律を奏で、、。
そんな少女の気持ちになりきって聴いてみましょう。
少なくとも歌ってる私は、そのとき罪狩りの少女だったよ。。。地球を大切に☆

 

 

 

 

  

Michael=Kerorich / Movie

 

 


難儀な譜面に日々挑むと伝え聞く勇敢な騎士の皆さま、初めまして。
わたくしはミカエル=ケロリッチと申します。
かような場にお目文字頂く機会を得まして、誠に光栄の極みでございます。

日頃から敬愛しております、希代の吟遊詩人ゼクトバッハ様のお招きとあらば、
と此度は大変微力ながらも馳せ参じまいりました。
当初はかようなお題を賜ることになろうとは、と少々戸惑いを隠せませんでしたが、
わたくしもかつて幼少のみぎりには若さ故の例に違わず、指輪やエルリック・サガなど 数々の先人の名だたる叙事詩に挑もうと図書館の門扉を叩いては挫折していたものでした。

そのような心配事も何処へやら。氏の掌から現れた儚くも美しい嘆きの旋律と、
東方より招かれた姫の歌声に、わたくしはすっかり魅了されたのでございます。
嗚呼、ゼクトバッハ様の音楽に対して「美しい」なんて言葉を添えるだなんて。
「海は濡れている」並に低俗な表現でしたね。お恥ずかしいことです・・・。

つい饒舌になってしまいましたが、詩と共に挿画もお気に召して頂けましたら幸いです。
中盤の呪文の章などは、12月30日に独り、高い塔の一室に籠もり織り上げたものです。
なかなか芳しい感じに、呪詛や様々な念が込められているのではないかと、存じます。