Y 3 1

Y31

artist : tiger YAMATO
genre : RAVE
movie : VJ GYO




大破させてしまった俺の車、グロリアグランツーY31への思いをこめた曲だ。
皆に言っておくが、サスの切りすぎには気をつけろよな。立体駐車場に入れられる最低地上高を守って、ゆっくり走ろう極上突破薔梨薔梨爆走だぜ!
そんな俺もな、今はアリスト18インチホイールツライチ、男の60回ローンだ。これで次の曲が分かったかな?
最近俺の友(ダチ)から聞いたんだが、俺をナグレオと思っているやつが多いらしいが、チッチッチ、それは違うぜ。
俺は、走り屋、奴はパシリ屋だぜ。
俺は音楽わかんないから、奴にイメージをコンピューターに打ち込ませるんだぜ。

※Y31・・・昭和62年から生産された、日産の高級車セドリック・グロリアであり、これまでの熟年層をターゲットにした高級車にスポーティなチューンをし、フロントリアにスポイラーを搭載、マニュアルシフトモデルもあり、爆発的にヒットした。

( tiger YAMATO )



分かる人には分かるはずだが、次回作はYシリーズに突入する。
で、曲名は、Y31。


tigerさん、約一年前の予告通りの展開で戻ってきてくださいました!
R3、R5、R壱萬というIIDX上で発表されてきたRシリーズの全ての片鱗がうかがえる集大成かつ決定版!がこの曲、Y31。

このY31、とにかくカッコよくってノリノリなんですが・・・曲の展開を聞き耳立てて追って行くと・・・そんな一言では片付けられなくなってきませんか?

聴き終えて振り返った時に、
1)どういう展開だったのか思い出せない
2)断片的な記憶はいくつか思い浮かべられる
3)でも、それらを時間的な推移で並べなおせない
4)果たして理路整然とした展開であったのだろうか
5)でも、聴いている時点では何の疑問も抱かなかった
っていう、夢から覚めた時のような感覚に陥りませんか?

そんな感覚を再現したいとまず始めに思いました。

もうちょっと落ち着いて聴きなおすと(夢と違って何度も同じ体験ができるし)、
1)明らかに異なる状態、それぞれが極となすイメージがいくつかある
2)それらが対立するような形で入り組んで展開する
3)でも、全体を通じてみれば循環している

こんな思考を表現したいとその次に思いました。

と、いうわけで、
1)森羅万象の状態、時間と空間。(→雑多な実写映像)
2)区分して表す概念、シンボル。(→五人に分身した虎大和)
・・・みたいな、どこかで見聞きしたような世界観の下、このムービーは制作を始めました。
ですが、作っている内にそんな話はどこかへ飛んで行ってしまい、結局はノリだけで作ってしまいました。
出だしにあれこれ考え過ぎてしまったためか、一つ素材を作っては立ちすくむような状態が繰り返し繰り返し最後まで続き、精神的には最も疲れた制作になってしまったという記憶が残ってます。

でも、相変わらずtigerさんの思考(上のコメント読んで)とかみ合ってないよな〜(泣)。

おまけ
 Q&Aコーナーの方に質問を頂いておりましたので、その五人に分身した虎大和(人呼んで狂騒天使バージョン)についてちょっと書いておきます。

緑の虎大和

翠木

ジェイドタイガー

赤の虎大和

紅火

カーネリアタイガー

黄の虎大和

黄金

ゴールドタイガー

黒の虎大和

闇土

オブジディアタイガー

青の虎大和

碧水

サファイアタイガー

などと、適当に名付けていましたが、これは単にタイポのネタが欲しかっただけです。
ちなみに、虎大和のポーズですがあれは適当ではなくって、両手でそれぞれ「3」「1」とやってます・・・スタッフの誰一人として気付かなかったけど。

追伸
「和」の書き順について、「行書としての書き方なのでは」とのご指摘をくださった方、どうもありがとうございました。
メールをQ&Aのページの方に掲載させて頂きました(VOL.1での解答欄に追記)。

( VJ GYO )


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