rainbow flyer

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artist : dj TAKA
genre : TRANCE
movie : KAKKI


dj TAKA / SOUND


オレがオレであるための曲。
もちろん音楽は聴く人のためのモノだし、どう感じるかは聴く人それぞれの自由だけど、誰に何て言われようとオレはオレなんだ、を貫けた曲。

今までも何度か言ったけど、物悲しい曲調(minor)での感動より、明るい曲調(major)が突き動かすエモーションの方がずっと心地よいし、パワーがある。

偏見なのかも知れないけど、オレがこれまで音楽で本当に心動かされた感動のほとんどがそうだったような気がする。
それらはこれまで聴いてきた中での最高の音楽であったり、いくつも見てきたライブの中にあったり、映像や場面にシンクしたものだったり、そんな記憶が根底にあって、そうした感動を一人でも多くの人に伝えられたらなぁ、と思ってずっとやってきた。

一つの転機となった4th style以降、オレの「Trance」と名乗るスタイルにおいては、別のコンセプトで作られた「Colors」を除いて、全て明るい曲調(major)で作られている。
一部厳密にはminorの曲もあるけど、メロディや雰囲気の支配はmajor傾倒になっている。
ディープな世界へ入っていくのではなくて、空を飛ぶような気持ちよさ、爽快感。
そういった意味では、歴史をたどった本流のトランスとはちょっと別物なので、ただ「Trance」という表記だけでは、そういうのを期待してた人達には申し訳なかったのかも知れない。

だけど、これらのスタイルは全て「自分」を意味するdj TAKAの名前でリリースしている。
一見一聴だと媚びてるような印象を持たれがちだけど、実は頑なに、エゴイスティックなまでに自分を通してる、唯一のスタイルなのかもしれない・・・・

とまぁここまでの話は、オレはこう思う、ということであって、答えはないことだし、考え方を強要するような主旨でもありませんので、そこのところよろしくお願いいたします。
さて、この曲には新しい試みがあって、曲名を決めないままムービーを作ってもらって、数日後、オフライン編集を見せてもらいながら曲名を考える、というプロセスでした。
動く未来のフライヤーのようなイメージと、鮮やかな色使いから、「レインボーカラーのフライヤー」と、「虹へ向かって空を飛ぶような」というダブルミーニングになりました。


KAKKI / MOVIE


皆様はじめまして。KAKKI(カッキー)です。

レイヴ(野外パーティ)で夜を過ごした人々がやがて迎える夜明け、
闇から少しずつ光が差し、やがて世界は光と色に満ちあふれ、
夜を踊り明かした人々に再び訪れる高揚感や躍動感、
そんなイメージで作りました。

今年入社したばかりでIIDXのムービーを制作するのは勿論初めて、手取り足取りご指導頂きつつ何とか完成、もういっぱいいっぱいでした。
技術的に舌足らずな所もたくさんあるのですが、お外で音楽とともに迎える朝のサイコーな感じ(レイヴやフェスに行ったことのある方は解ると思いますが、お外のイベントへは一度は行った方が良い。)を少しでも感じ取っていただければと思います。