■ カゴノトリ ■
 
■SOUND

テーマは人間のもつ悲しい真理です。

大概の人というものは、自分に無い場面や考えに遭遇した時に
受け入れるのでは無く否定したがるものです。

たとえそれが人というものの本質であろうと、です。
それを認めてしまうと悲しくなってしまう、つまり弱い心を持つほどそうさせるのですね。
そんな悲しい人間の本質は世の中のシステムをはずれた特殊な環境でのみ出現します。

道徳的に洗脳された頭では、”悪”とされ排除される
人間の奥底にある行動心理。
世の中ではこれらの出来事はすべてタブーとして抹殺されています。
クリップもそれを元に作ってもらいました。
かなり意味深な少女のクリップですが、わかる人には分かるかな。

おべんちゃらはともかくとして、この曲はあさきのギターが
まさにそんなタブーの感情をよく表現してくれています。

なお、橙色特別室というユニット名はOrangeLoungeの2人で
実験的な事をやる時に使おうと思ってます。

TOMOSUKE

■DESIGN

クリップを担当しましたnonoです。

今回は最初からTOMOSUKEさんのコンセプトを元に、
不思議で悲しげなクリップを作成しました。
イメージはTOMOSUKEさんがコメントしてらっしゃるものを
私なりに解釈し、そこに個人的な感情をエッセンスとして加え、
仕上げてみました。

このクリップの「真意」をご理解頂けると、
より一層この楽曲を楽しんで頂けると思います。

nono