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肥塚:
超絶技巧ユニット「trick trap」のデビュー作でございます。
もともと、"トリッキーで複雑な曲"というコンセプトで作曲し始め、
ギターも自分で弾こうと思っていたのでございますが、
ありゃりゃ難しすぎて弾けないや、ってことになり泉陸奥彦大先生に泣きついて、ユニットが結成されたわけでございます。
でも、いくら泉様とはいえこの曲は弾きづらいだろうと...
(そうだ。泉様に「ごめん。弾けない...」なんて言わせたら凄いぞぅ!凄いぞぅ)
という変な快感を期待してしまったのでございます。
"うっしっし"と心の中でわくわくしつつ、
「お願いしま〜す」なんて軽いノリでオケを泉様に渡し、待つこと数日。
泉様は私にあっさりと「出来たから聴いてみて」と。
早速聴いてみると、か、か、完璧だぁ。しかもほとんど編集無しですと...。
さすがでございます。脱帽です。変な期待してごめんなさいな気分でございました。
泉:
あっさりじゃねーよ!
佐々木氏の曲もそうだけど、人の曲って何であんなに弾きにくいの?
一気に弾けないから、何回も練習して少しずつ録音したんだよ〜!
本当にまいったぜ!
でも実は、曲がかっこいいから、内心弾きたくてしょうがなかったんだけどね。
あははは・・・!
人の曲を弾くって楽しいなー!
肥塚:
そうでございますか。
(...泉様とはいえ苦労なさったのでございますね。
でも、でも、本当は楽しかったのでございますね。
ん?
どっちなんだろう?いや、きっとまた一緒に「trick trap」を
やりたいと思っているに違いないでございます...。)
これに懲りずに「trick trap」をシリーズ化して、次回もまたお願いします。
泉:
「ん〜。・・・・・・・二度とごめんだね!」
肥塚:
あれれっ!?トホホ、もう解散でございますか?
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