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スペシャル
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プロデューサー
まんぷく
Gyu-Tan
ディレクター
タケ
サウンドディレクター&
コンポーザー
Des-ROW
プログラムディレクター
許 哲鷹
アートディレクター
tQy
コンポーザー
泉 陸奥彦
サウンドスタッフ
Wu Kaihong
Yuei
スペシャルサンクス
はやP
NAK
MAK
ショッチョー
デザイナー座談会
その1
その2
その3


西洋ではラッキーナンバーとされたこの数字。

ギタドラシリーズでは、業務用のGF5dm4からGF11dm10まで、7つのバージョンが家庭用に移植されておりません。

地球はピカピカでホヤホヤな新世紀に入ったばっかりだというのに、この真っ暗な、どうしようもない暗黒の7つの時代を、なんとか、できるかぎり、忠実かつフレンドリーに補完するのがMASTERPIECEの目的というわけです。
ええ、ここで告白しなければなりません。実は、ぼくがギタドラチームに入ってきてデザイナーの仕事をしていたのが、ちょうどこの7つでした。
このちょうど7つがなぜ家庭用に移植されないか?
他のビーマニ商品の家庭用での興勢・活躍・盛り上がりを横目に、どうして?なぜなの?ぼくたち何か悪いことでもしたのかな?いったいどういうわけなの?どうしたらお隣さんと同様に家庭用を出せるの?誰に言えばいいの?と、YUEI氏とぼくは、それはそれは語りつくせないほど悔し涙の夜を777日以上駆け抜けてきたわけです。
仕事に打ち込むことで、この悔しさと悲しみを一時でも忘れようとしてたかはともかく、少なくともやるべき仕事は山のようにあったので、月日はあっちゅーまに過ぎては行くんですが、それでも、いやーぁ、実に、実に長かった。本当に。この闇は永遠に明けることは無いかと、1年そこそこ前まではそう思っていました。
が、時は移り、2006年。あっけなく、実にあっけなく、なかばあきらめ気味でもあった我々のあずかり知らぬ間に、ギタドラは家庭用に復活しました。

PS2用家庭用ゲームソフト「GuitarFreaksV & DrumManiaV」

しかし、同時に、ぼくにとってかけがえのない7つは、暗黒のまま取り残されてしまったのです。
よかったね。「ギタドラV」 さようなら7つ。

ところが、なんと、7つは、このままでは終らなかった。

MASTERPIECE SILVER

銀色になってあいつは蘇りました。
もうこれは、ぜひぜひ自分の手で世の中に出したいですよ。やるしかないもんね。お願い、お茶汲みや雑巾がけからでもいいから、やらせてください。お願いします。残業だって、休日出勤だって何日でもしちゃいます。
というわけで、ぼくはこの希望に満ち溢れたプロジェクトにかかわることになりました。

「ほうら、システムの背景を色々変えるとおもしろいでしょ!いっぱい壁紙つくっちゃうヨ」
「ほーら、ゲーム画面は実は色々種類があってね。みんな好みが違うから、色々たくさんあったほうがいいんですよ〜」
「ああ!メニューの板はもう少し透明になりませんか?ローズたんのお顔がも少し見えた方が・・・」
「むっ、曲セレだけでもV2の形式にして欲しいなー。できませんかねー。できませんかねー。できるといいなぁー」
「HAZARDってあってね。え、それは無理?そっかー。残念です。ぐすん」
「セッションコンボの表示はこうした方が良いんですよ。はい。」
「特別版e-AMUSEMENT PASS !? それなら描き下ろしをお願いしたいですー!ぜひ、予算確保をお願いします!」
怒涛の仕様追加で、巻き起こる上海の悲鳴をよそに、スキンや壁紙のデータを送り、しかも細かい修正の嵐!
家庭用の開発の何たるかを100%知らない門外漢(=ぼく)が、デザインに関してはもう好き勝手にさせていただきました。いやまぢで。
ごめんね。上海のみんな。次はちゃんと家に帰れるようにするね。

あと、ごめんね。mito君。業務用の開発をまかせっきりで。

でも、SILVERっていうからには次は…!
エヘヘ。次こそ、あの曲を入れて欲しいなぁ〜。
あんなことやこんなこともしたいなぁ〜。


tQy
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