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スペシャル
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プロデューサー
まんぷく
Gyu-Tan
ディレクター
タケ
サウンドディレクター&
コンポーザー
Des-ROW
プログラムディレクター
許 哲鷹
アートディレクター
tQy
コンポーザー
泉 陸奥彦
サウンドスタッフ
Wu Kaihong
Yuei
スペシャルサンクス
はやP
NAK
MAK
ショッチョー
デザイナー座談会
その1
その2
その3



GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX
「おっさんは作っていて本当に楽しかった」


某日某所にて
【参加デザイナー】
tQy 業務用ギタドラシリーズを長らく担当。今回から家庭用も担当に。
mito 業務用ギタドラシリーズを長らく担当。「ネタ好き」
Amamon. ちょっと昔に業務用ギタドラシリーズを担当。
今でも、困ったときはときどき手伝ってくれる。カモネ。

tQy さて、前回に引き続き、今回はGF11dm10についてお願いいたします。つまり、おっさんについて。
mito おっさんは楽しかった気がする。色々ネタがあって。
Amamon. おっさんは自由にやらせてもらった感じがしますね。まんぷくさんからも自由にやってOKという許可もありましたし。
mito 曲セレのカーソルとか良かったよね。
Amamon. なんとか16色でインパクトのあるデザインにしたくてピンクにしてみたり。
tQy 旧基板としての最終作なので、仕様やシステムの演出も良く練れていたと思ふ。
Amamon. カーソル、初めはロケテスト限定だったんですよね。(※注1)
mito へーそーやったかな?
Amamon. で、ロケテスト限定で!ってチーム員には納得してもらって、
そのまま最後まで残ってたような。(※注2)
tQy そーだったっけ?
Amamon. 確か。
mito へー。でもかなり好き。
tQy うんうん。
結果的にロケの評価もエキサイティングだったよね。(※注3)
Amamon. 全てがオッサンありきだったようなシステムデザイン。
mito ポップもインパクトあったしね。
tQy タイトルのオープニングデモも、指差したり星が散ったりして、
作っていてスゴク楽しかった。
Amamon. ですね!
tQy エントリーカードも、このときのラインナップが
個人的には一番好きだなー。
Amamon. 全てが楽しいイメージで、作っていた記憶があります。
mito ポスターのキャラが、ギターとドラムを並べて貼ると、左右で繋がっているのも好きやったなー。

2枚つづりのポスター。中央の顔もポイント。
tQy あれも作っていて楽しかったね。特色も無駄なくキレイに出たし。
Amamon. お店を見ていると、たまーに、左右を逆に貼っているお店とかあって。
mito ああ、逆だよーって。(笑)
tQy そんな感じで、デザイナーがすごく盛り上がって作っていたことがうまくかみ合った結果、このバージョンは、デザインの完成度という意味で、ひとつのピークだったんではないかなーと思うんです。
mito ふむ。
tQy マスターピースシルバーを開発するにあたって、最初にアンケートをしたんですよ。で、システムデザインの分野ではこの11・10が1位に選ばれたんですね。ユーザーの皆さんがこのバージョンのデザインを一番評価している。やっぱり、楽しんで作っているという気持ちは伝わるんだなぁと実感しました。
Amamon. ありがたい話です。
tQy この後、Vからは、試行錯誤の日々なんだよね。
mito 試練の日々です。
Amamon. mitoさん。かげながら、応援していますヨ〜。
mito がんばります。そっちも大変そうだけど…(苦笑)
Amamon. (苦笑)
tQy さて、ぼちぼち、mitoさんがアートディレクターとして活躍した業務用ギタドラV3も市場で稼動しているかと思います。業務用最新作では、今作からe-AMUSEMENT PASSに対応し、ますます面白くなっているかと思います。このマスターピースシルバーには、初回限定のみですがe-AMUSEMENT PASSが付いておりますので、業務用のギタドラV3でもぜひ一度は遊んで欲しいですネ!


さて、今はみんなチームが分かれたり色々変わってしまったけど、
久しぶりに会えて楽しかったよね。ではまた〜。

おしまい

※注1
業務用ゲームの開発では、発売前に「ある程度遊べる状態になった開発中のバージョン」を、店頭で実際にプレーしてもらう「ロケテスト」というものがある。

※注2
従来の発想から大きく異なるデザインは、導入時のリスクが高く、なかなかチーム員や上司の承認を得にくい。
そこで、開発ではロケテストでの評判を元にこうしたデザインの可否を決定する。多分Amamon.は「ロケ限定ですから」といいながら本心では「今回はこれでキマリ」と確信していたはず。(デザイナーとはそれくらいシタタカでないと勤まらない職業です)

※注3
ロケテストでは通常は楽曲や遊びの新要素に話題が集中するが、GF11dm10では、ノリノリのシステムデザインに賛否両論が寄せられた。もちろん、賛が8割以上と、デザインのプレゼンとしては一番良い勢いのあるパターンになり、デザインスタッフはしてやったりと小躍りしていたとか。
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