スケジュールの都合上、僕はいつもポップンでは制作の終盤も終盤、一番最後の方に曲を作らせてもらっています。
さてさて、今回は何を作ろうか。カーニバルってことで、どんな無理難題なリクエストが待ち受けているかドキドキしていたところ、そっち系の曲はもう十分出揃ったので、全然関係ないのをやってくれとのこと。

うんうんわかるぞwac。制作の終盤って、テーマに沿った楽曲が集まりすぎて、逆にテーマと全く関係ない曲が欲しくなるんだよな。
よ〜しwacの気持ちはよく分かった。"制作終盤なのに全然終わってなくて、お前の曲のことなんて考える余裕がない"という悲痛な雰囲気を醸し出すwacの背中が余りにも哀愁漂っていたので、今回はwacに捧げる哀愁ユーロを作ることにした。

まずはパソコンのデスクトップの背景を、僕の可愛い愛犬のライ君から、wacの哀愁漂う背中に変えるところからスタートした。
ここでイントロが完成した。
次に、飲みすぎてwacが"OTL"となった○ヶ関駅のトイレの近くへ行って、インスピレーションを沸かせてみた。
ここでAパターンが完成した。
更に、wacが昔借りていた部屋の隣の小学校で大ホームランを打ち、見事wacの部屋の窓ガラスを割った小学生と握手し、イメージとのシンクロを試みた。
ここでBパターンが完成した。
最後に、下北沢から新宿に帰るつもりが、乗り過ごして到達したと言われる、箱根湯本の温泉に浸かってみた。
そしてサビが完成した。

こうして生まれたのが、この「moon」です。

◆dj TAKA◆

 
     

 
 

いまやティーンのファッションリーダー的存在のYUKI!
ますますキレイになったみたいだね。


もともとのニュートラルアニメがとってもかわいかったので、それをベースに新たなアイドル生活をスタートです。
今ではスタジオにYUKIセットを組んでもらえるまでになりましたって感じの背景がポイントです。
アニメの中にアイドルらしい振り付けを入れようと思ったのですが、同じ時期にマリィがいたので、アイドルの振り付けとかダンサーのダンスとか踊れない私には大変でした。
MISSアニメの負けず嫌いの感じとかも、もとのYUKIに近い雰囲気が出せたんじゃないかな〜と思ってます。


◆CHIHI ◆

YUKI
 
     

 
 
今回の曲の中で一番プレビューを聞いて気になる曲だと思います。
まだ遊んでいない人は、プレビュー聞いてください!!絶対遊びたくなるよ。 (masaru)


哀愁でいくんですか?と思ったのも一瞬、確かに哀愁、ぴったり。
masaruさんの言う通りプレビューを聞いて気になる曲ナンバーワンかもしれません。私も一番にやったし。(eimy)


思わず峠を攻めたくなる哀愁感たっぷりなユーロですね!よろしく哀愁。(あまもん。)


哀愁かぁ…。哀愁なぁ…。あかんわぁ〜。今の俺には痛い程、理解できでまう。
恋してへん時は、好きな人でけへんかなぁ〜って思うもんやけど。
できたらできたで、つらくて、切ない事もおおいからなぁ〜。今回は、ちとヘビィ〜やねんなぁ。

そんな想いを大好きなユーロビートで…心に響き過ぎて、枕濡らしてまいそぅやぁ。
ほんま、名曲やでぇ。つらい恋してる人は絶対聞いてみてなぁ。(ダニエル)



「哀愁」という響きのインパクトがすんごく強くて、よもや「MOON」というタイトルだったとは…今、気づきました。 (村井聖夜)


哀愁ですか。いいね哀愁。え、マジでジャンル名哀愁で行くわけ?と物議を醸したTAKAさんのユーロです。
さてdjTAKAといえばわたくしごとで恐縮ですが専門学校時代同じ学校に通っておりまして。当時から奴は背中に哀愁を感じさせる奴だったよと思っていたらむしろ俺の哀愁でしたか。そいつはすげえや。よろしく哀愁でえと。
あ、曲の話ですね。そんなわけで俺が俺であるために作ってもらったこの哀愁ユーロを聴いていると俺の哀愁人生が走馬灯のように蘇ってきていがらしみきお風に嗚咽した。むーん。
IIDXに移植された暁にはムービーに出してください。 (wac)