はじめまして。「Sorrows」を歌わせて頂いた吉廣麻子です。
普段はBon Voyage というユニットや、COVER LOVER PROJECT
なんかで歌っています。
この曲の制作に取りかかった時にいただいたコンセプトは、「絶望」でした。
人生に望みを持たない、生きていることを罪と感じている女の子のイメージでお願いします、と。
正直、ツライ仕事でした。だって、どんなにお天気で気分がいい日でも、ネガティブモードにならなくてはいけません。
雪の日にレゲエを歌う方がいいです。でも、私もプロの端くれ。
キャラクターの絵と、いただいたイメージの言葉達と向き合いながら、一生懸命、暗い、暗い歌詞を書きました。
ただ、それだけでは治まりません。言霊ってありますから。
それで、TOMOSUKE さんには内緒で、歌詞にも一縷の望みをそっと忍ばせました。
悲しみしかないこの世界で、全てに絶望をしても、誰にも期待しなくなっても、自分の流した涙の温度に、生きていることを感じるんです。あぁ、悲しく儚い歌です。
曲調はあくまでロックで、日頃あまり歌い慣れない感じですが、熱唱して2,3テイクで録り終わりました。奇跡のレコーディングでした!
過程はどうあれ、結果的にはとても楽しくお仕事できました。
皆さんも暗い気持ちに同化しつつ、悲しみを吹き飛ばすプレイで楽しんで下さいね。
TOMOSUKEさん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
● Asako
Yoshihiro (from Bon Voyage) ●
というわけで、EMOSUKEです。
いや違う、TOMOSUKE。
良い子のみんなのアンケートで復活希望が多かったかごめの為に曲を書いてみましたよ!
かごめは独特なイメージが付いているので、新曲を作るにあたって今一度かごめはどういうコンセプトで生まれたのか等をデザイナーに聞いたり、昔の資料などを調べてMISTYの雰囲気を継承しつつ新しい感じの要素を取り入れて作りました。
ボーカリストの吉廣さんは普段は爽やかなボサノヴァとか歌ってらっしゃいます。
でも、その声にどことなく儚さを感じて今回は絶望して下さい!お願いします!後生!と土下座をしました。
…いや、土下座はしてなかったっけか。
でもそれは何というかネガティブな発想では無く、絶望や儚さの中にも美があると思うんですよね。
ってずっと前になんかの曲でもコメントした気がするなあ。
とにかく、歌詞はちゃんと救われているので安心してね。
かごめの持つ儚く強い雰囲気を感じてくれれば嬉しいですね。
譜面は同時押しの左右完全分離型、微妙に体力譜面な感じ。
絶望を乗り越えるには体力と精神力が必要ということで。
ちなみにジャンルのエモはエモーショナルハードコアの意味で
簡単に言えばせつねぇくて激しい曲です。