Music & Characters

この曲の経緯は、前回の『浪速っ子ブギ』に遡ります。

そうなんです。僕のコメントの最後にある『もう1つは・・・次回作で!』というのがまさにこの曲なのです。

戦後色々な問題を抱えた日本で、昭和はある部分で辛く重い時代でもありました。
映画や書籍で、問題をかかえながらも逞しく生きていた人達が大勢いた事を知ることができます。
どんなに辛かろうが、どんなに幸せだろうが陽はのぼり沈んでゆくのは皆変わりない。
そこには厳しい状況であってもしっかり生きてゆく逞しいエネルギーがありました。
そんな逞しさは平和な時代に生まれた僕にとって、非常に感銘を受ける事です。

曲調はビッグバンド風で、オーソドックスな中にもトリッキーな展開を盛り込んでいます。
ムービーという観点では昭和初期~中期の邦画サウンドをイメージしていますね。
さて、昭和シリーズといえばポップンではマジSKAという素晴らしい先駆者がいますよね。
ということで、僕もマジSKAのファンとして昭和シリーズのボーカルはこの人しかいないと思いMAKIに頼みました。

ところで…個人的にほっかむりの女の子と言ったら僕は子供の頃に読んだ漫画を真っ先に思い出します。
当時小学生ながらも彼女の『ウチも頑張るけえね、アンタも頑張るんよ!』的なセリフには 感動と同時に何かムネがどきっとしたような不思議な気持ちが入り混じったような強烈な記憶があります。

TOMOSUKE

この曲の時代背景は戦後のバラック街と聞き、
想像だけではなかなか思いつかず色々調べたりしながら歌詞を書きました。
歌ってみたら難しくてビックリ!(@_@;)
でも個人的に馴染みのあるリズムなので(笑)楽しんで歌えました♪
今回初挑戦したセリフ。。お恥ずかしいですがクセになりそう・・・
たくさんの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。

MAKI

TOMOSUKE オフィシャルブログ 『ともろぐ』

 幅広い世界の一端をここから垣間見ることができるかも?今はあの話題で盛り上がってますよ~。

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CHARACTER
悪と戦い、猫と孤独を愛する大阪下町のマリア、マチコ。
CHARACTER
マチコ





前回ターコとバトンタッチして眠っていたマチコが、ついに登場です!
マチコは大阪の下町出身。マリア的存在でもあり、悪党もやっつけちゃうたくましい女性です。
町のカラスも猫も、マチコが大好き。
マチコの名前は「マチコ巻き」から来ているのですが、この布のチェック模様を
アニメで動いても違和感無いように描くのがタイヘンでした;
無地にすればよかった~と途中後悔したけれど、完成してみるとやっぱり
諦めずにチェックにしてよかった!と、満足しております。

もし手持ちの布で赤いチェック模様のものがあれば、頭に巻いてみましょう。
ほ~ら、気分はマチコ★

きの子

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STAFF COMMENTS


 

「MZDです」
昭和人情ドラマ度
★★★★★
いてまう度
★★★☆☆
姐御度
★★★★★
夕日度 ○○●○○
バーリトゥー度 ★★★★★
 

PON
歌唱収録をお手伝いさせていただきました。
語り部分の収録には、TOMOSUKE先輩もMAKIさんも気合が入っておりました・・・!
昭和の雰囲気たっぷりの「語り」、ぼくもクセになりそうっす。
TAMA
姐御という言葉がよく似合う、そんな曲とキャラクター。
一度でいいから誰かを姐御って呼んでみたいですねぇ。
shio
やっとマチコが陽の目を浴びてよかったです。しかもなんかパワーアップしている気がする! 歩き方が男らしいからかな・・・ってまさかそんな大立ち回りで・・・そんなとこまで・・・!まさに映画一本撮れそうな主演女優っぷりがステキ。煙突空にモノクロキネマが浮かびます。ノワールはフランス語で黒でしたっけ。
MAKIさんの歌声もぴったりですね。なんやかんやで昭和シリーズ復活もまたうれしや。
そしてシリーズといえばの裏打ちリズムに今回も悩まされるのはまた別のお話・・・。IRの邦画コースがあからさまでびっくりです!
eimy
こういう作り方だとテーマソングっぽくなって不思議。しっくりぴったりきましたね!
マチコは動物を寄せ付けるんでしょうか。カラスとか猫とか。
wac
MAKIさんと言えばやっぱりこのリズムですね。僕もいっぺん何かのアレンジバージョンで謡って頂きました。
もはや昭和が歴史の教科書のお話になっているニュージェネレイションな皆さんもポップンを遊んでくれてると思うのですが、これは僕らにとっても歴史や映画やドラマの中の昭和のお話ですね。ラジオドラマが気になって銭湯の女湯からお客さんがいなくなった、とか知らないでしょ?僕も知りませんが。
はじめ大阪の姐さんがイメージされてたんですが、マチコさんのボールヅアウトロックしてるアクションをみて「おどりゃシゴウしたるけえのう」がアフレコされるのはやはりTOMOSUKEさんと同世代故のトラウマなのでしょう。
「君の名は」と問われて「わたしはマチコ」と答えたならば「イェーィイェイ」と相の手を入れたくなるのもまた昭和生まれの性なのでしょう。
オオツ
たくましいですねー。でもそこだけはやめてあげて…。

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