Music & Characters

やぁ。低予算の「低」だ。 ある日、いつものようにパソコンに向かってウィルススキャンを待っていると、
wacさんがやってきてこんなことを言ってきた。
「You、羞恥心歌っちゃいなよ。」

以来、 「音源用意できたから歌えるようにしておいて。」
「歌詞準備したから歌えるようにしておいて。」
「来週収録するから心の準備しt・・・(略)」
「明日しゅうr・・・(略)」
となって、気がついたらマイクの前に立っていたんだ。半分嘘だけど。ってか諸々準備したのはPON君だけど。

一番楽しかったのはユニット名決めかな。
「州知事」とか「シーチキン」とかもはや替え歌で歌うことしか考えてないだろとか、「疲労感」とか「妥協案」とかそれってむしろ悲愴感じゃね?とか、「jony.c」とかIIDXの人じゃんそれとか、「とんちんかん」とか「羞恥PON」とかもはやお前ら決める気ないだろとか。

収録はテレビでしか見たことがないようなスタジオで、緊張と興奮の狭間でそれなりにがんばったつもり。
「年長だから『羞』やるよ。」
って言ったら、うっかりソロが1人だけ多くてすごい後悔したな。
そんなソロ部分を聞くたびに、オオツさんが笑うんだ。失礼しちゃうぜ。

最後に一言だけ。


笑いたきゃ笑うがいい。

低予算の「予」です。
ある日、僕より辛党の敏腕ディレクターwacさんに
「羞恥心歌えるんだよね?じゃ、よろしく~」
的なことを言われ、あっさりとメンバー入りしてしまいました。
僕が羞恥心を歌えることは僕も初耳だったので、PONさんを道連れにカラオケで特訓・・・する時間もあまりなく収録スタジオへ。
カラオケとはまったく違う緊張感漂う雰囲気の中なんとかやりとげました。歌手ってすげぇな・・・!

wacさん、この度は歌の収録という貴重なチャンスを与えて頂き本当にありがとうございました。
そして収録に立ち会って頂いたPONさん、収録中に笑わすな。

では最期に、低さんに続いて一言。


ドンマイドンマイドンマイドンマイ♪俺♪

低予算の年少、そして歌唱、ヴォーカル編集、ヴォーカルミックスを担当した「算」です。

もちろんがぼくがヴォーカル編集したからには、ヴォーカルガンアゲのソロ目立ちまくりのスペシャルミックスだよ。
生半可な羞恥心にはしたくなかったからね、やるなら潔く散ろうじゃないか!的な。take it now。

ある日、wacさんに
「羞恥心のヴォーカル決まったよ。君だよ。」
っていう書類が、伝書鳩によって届いたんだ。
そう、これが俗にいう【pop'nサクセスストーリー Vol.03】さ。
夢で生きてんだぜおれたちゃ。センキュ。

収録時、コーラスの耳コピデータを作成し忘たんで再録覚悟でカンで歌ってたら、案の定ライン違ってたんだ!
これってうろ覚えドットコムだよな。

でもほら、音楽ってミュージシャンが集まってスタジオで出来てくもんじゃん?
そこでできたものが自分らにとって最高だったらそれで基本OKなわけ。

・・とか何とか言ってるけど結局収録しなおしたぜ!
だって低☆予☆算☆だもん。


では低と予に続いて〆の一言。



さて、普通のサラリーマンに戻りますか。

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STAFF COMMENTS

 

「MZDです」
2008年白組代表度
★★★★★
おバカ度
★★★☆☆
東北人度
★★★☆☆
六角形度 ★★★★★★
ボーカル代 ¥○○○○
 

masaru
アーティスト決めでOKだした私も私ですが・・・低予算ってひどいですよね。
だけど、でき上がりは満足満足。
彼らは次も歌う気満々です。
TAMA
2008年度もっとも旋風を巻き起こしたであろう曲がポップンに登場です。
ポップンバージョンのボーカルはすごく身近な人になりました。
オオツ
真面目な話をしてるのに笑いが止まらなかったくらい超好きです。
編集前のソロバージョンも是非聞きたいですね。後で頼んでみましょう。
きの子
この曲をプレイするたびに掻き立てられる羞恥心がクセになるかも!?
「どんまいどんまい~」と言われると、根拠は無くとも「あぁ、まだ大丈夫かな」と安堵しちゃいます。
魔法のコトバですね。
shio
TVアニメ曲のキャラ決めはこじつけが頭の体操パズルっぽくて結構好きですが、この曲は悩みました。最初はテクノスターズ案も。しかしリーダーがあっくんと言ったとき、正解!の声がどこからか聞こえました。バックダンサーもついて完璧です!
あとは算君が秋田県出身なので『秋は音読みでシュウだ!』と東北3人組の偶然を活かそうとしたけど、秋岩山 (しゅうきざん ←ひらがなだと結構似てますね) と案の定無理が出たところから、現実逃避大喜利大会に移行したのも思い出深いです。開発末期のささやかな和みでした。
eimy
みんな大好きなこの曲。ブログがギネス認定で有名な人が大好きなので、この曲も大PUSHさせていただきました。入ってうれしー!
うちのおばあちゃんは『羞恥心』がうまく言えず『しゅーししん』としか言えないおちゃめさんなのですが、おばあちゃんの語録でブログやってもギネス狙えないかなぁと思ってます。 だめか。
ちなみに声フェチの私は誰がどこを歌っているか分かりますよ!
wac
本来ミュージシャンやボーカリストじゃない人が歌ってるけどその年を席巻してしまう曲、てのが毎年1曲はあるもので。古き良き歌謡曲・アニメソングにも通じる、バックパートのひとつひとつが印象的な主張をしてくる絶妙のアレンジは、音楽性の面だけをみても今作随一のポップン向けの楽曲だったと思います。

さても時代はWe Can Changeということで。
低予算なスタッフ歌唱もニュウジェネレイションへと世代交代ですよ。
つーかおじさんいつまでも歌ってらんないのよ!

PONはともかく、まめしばくん、がーすーくんに声がかかったのは 伝説と言える初代アニメヒーローのナランチャさんからTAMAのイヤーンを経てロボのダニエルへと受け継がれてきた、「よくわからんうちに歌わされているプログラマ」というポップンの伝統・血脈です。

まあ。その、なんだ。
誰でもよかったんですけども。

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