Music & Characters

皆さんこんにちは。作曲の片岡です。
このたびは栄誉ある「第一回ポップン映画祭」に私の作品がノミネートされ、たいへん光栄に思います。この映画は、宇宙をさまよいながら旅する4人のスペースクルーたちの冒険物語です。クルーが4人なのは、軽宇宙船の定員が4名だからだと聞いています。彼らの軽宇宙船ロープライス号は、たいへん燃費が良いかわりに推進力が十分でなく、常に押し流されながら目的とはちがった星に漂着してしまう、というお話です。ファンタジックな宇宙への夢の中に、過当な省エネルギー論への警鐘も感じられ、私はとてもユニークだと思いました。
しかしながら、この映画が完成をみることはありませんでした。プロジェクトに出資していたメイン・バンクがサブプライムローン問題の煽りをうけ、事実上破綻してしまったのです。現在は米国政府の救済処置をうけ再建にむけて努力されているとのことですが、政府の管理下にある以上、映画などエンタテインメントへの出資は凍結されてしまいました。たいへん残念なことです。
よって、Wanderersを演ずる俳優たちの姿をお目にかけることはできません。かわりに、映画祭のプレゼンターであるキュートなcat&rabbitが監督のコスチュームでパフォーミングしてくれています。
映画は頓挫していまいましたが、完成しているサウンドトラックの一部を映画祭のエスコート役をつとめるシステム・サウンドというものに採用したい、と映画祭主催団体のkwack?という人物から聞かされました。kwackとは?ユニークな名前ですが、アヒルか鴨なのでしょうか。システムサウンドとは、各作品のプレゼンテーションのたびに流されるジングルのようなものと理解しています。私の作品が、形こそ違えど映画祭を彩るメイン・テーマとしてみなさまに親しんでいただけることは喜びにたえません。 加えて、映画の終わりのエンドロールに流れる(はずだった)エピローグ・ヴァージョンもサウンドトラックCDに収録していただけることになりました。これを聴いて、あなたの街のシアターのスクリーンで繰りひろげられたであろう大スペクタクルを心の中で再現していただければと思います。フォーマットの関係から本来の3D立体音響ではありませんが、お楽しみいただけると信じています。

さて、私共BPOことButapunch Philharmonic Orchestraは今回より活動の場を太陽ふりそそぐアメリカ合衆国カリフォルニア州に移し、コンサートマスターも陽気なウェストコースト野郎、ニックに一任されることとなりました。締めはニックにお願いして、私の挨拶を終えたいと思います。ご清聴ありがとうございました。また会いましょう。

片岡嗣実

Hi, pop'n players. I'm Nick.
Mimi and Nyami wa orenoyome. Ha Ha Ha...!!
see you.

Nick Heidtiney(BPOコンサートマスター:ニック・ハイッテネー)

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CHARACTER
最新作は史上最大スペクタクルSF?大河ロマンチックドラマ?いろんな物語の主人公気分を味わっちゃおう!
CHARACTER
ミミ&ニャミ



ポップンミュージック THE MOVIE☆ってことで、ミミニャミも撮影したり、出演したり、プレゼンテーターになったり、今回も大活躍でした。
タキシード姿もドレス姿も西部のカウボーイ姿もどれも捨てがたがったのですが、ミミニャミは今までTVアニメ曲などでいろんな服を着こなしてくれてるので、逆に映画っぽさが出なくて悩みました。
そしていっそ撮る側に!路線に決まり、カラフルつなぎで17デビューとなりました!
黒のキャップ逆さかぶりと、首から提げた関係者っぽいパスそうびがギョーカイっぽさを高めてくれます。そういえば大学時代まわりはみんなつなぎスタイルでした。油や彫刻科もそうですが、デザイン系も印刷実習とかで汚れ・力仕事多いんですよね。でもつなぎは意外とべんりでいいですよー。ポケット多いし。戦隊ごっこもできるし!そんなこと回想しつつ、みんなで集まってものづくりする楽しさもさらに加えてアニメ作りました。文化祭で劇を作ったり、映画撮ったりしたな~。大変だったけど楽しかったな。おもつらいはポップンにも通じるかも。

そして弊社の予算不足によるしわよせか・・・いやいや、曲がちょうど映画祭にぴったりなすばらしさだったから、あの楽団の曲を担当する名誉を得ました。この曲の冒頭の『何かが始まりそうなステキな予感』は、みんなで協力し完成に向かうわくわく感とリンクしていると思うんですよ。ですよ?

shio

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STAFF COMMENTS


 

「MZDです」
宇宙叙事詩度
★★★★★
BPO ハリウッ度
★★★★★
オーケストラ度
★★★★★
第一回ポップン映画祭度 ★★★★★
スタンディングオベーション度 ★★★★★
 

masaru
イベントを締めくくる、今回のイベントの最後を飾る素敵なテーマ曲です。
この曲を叩いていつでも「ポップン映画祭」を思い出してください。
TAMA
前回、パーティーは最後はしんみり、うるうるしながらの涙のお別れでしたが、
今回、ムービーは未来向かってさぁ歩んでいきましょう的なポジティブエンディングです。

サントラを眺めながら聞くのもまた、感動ひとしおですよ。
オオツ
開発中も含めるとおそらく今作で一番多く聴いている曲でしょう!
イベントを自力で完走してGETした時の感激と達成感、カレンダーが1マスだけ残った悔しさは忘れません。
が~す~
映画祭でおなじみの曲ですね!
映画祭の感動に浸りながらプレイしていたら最後でゲージ持っていかれました・・・。
感動してる暇もありゃしねぇ!!
eimy
個人的には映画というよりも、遊園地のわくわく気分を感じる曲。スペースなんちゃらが大好きだからですかね?
最後がー、最後がー。右手が勝手に動いてくれていたバグチェックの頃に戻りたいです。くやしい!!
PON
この曲の一部分は、ポップン映画祭のテーマにも起用されています。
後半にかけて、曲調が穏やかになる部分が泣けます!
ダイナミクス(曲中の音量差)はオーケストラの大きな魅力の一つですね。

「チケット余ってるんですけど、行きたい方居ませんか」
みたいな連絡が来たら、ぜひ生で聴き感じてくることをお勧めします!
まめしば
wacさんと映画のジャンルどうしましょうと、いつもの曲ジャンルに加えて悩みを増やしてしまったわけですが、もう曲ジャンル名がスペースオペラだったので、そのままスペースオペラです。悩みが増えてませんでした。チッ。「っていうかお前ジャンル名考えてないじゃん!」とか言わないの。ってか言わせな~い。

EX譜面ですが、最後でゲージがMAXから0になるんですが・・・
らせん階段なんて!キィー!

映画祭の〆、スタッフロールでこの曲を流してみると、驚くほどハマってびっくりでした。
この曲を演奏し終わると、不思議と拍手が聞こえるような、そんな感じです。
わざわざ映画館で映画を見るのは、共有感というか、そういうおもしろさもありますね。
kwack
映画祭主催団体のkwackと申します。
アヒルとか鴨ではなくどちらかというか目を見開いた時の「くわっ」という擬音が望ましいので、皆様におかれましては周知徹底の程宜しくお願い致します。くわっ!ミラクルぶんしんくわっ!

このたび栄えある「第一回ポップン映画祭」においてポプデミー賞に輝いた「Stardust Wanderers」です。Stardustなのにスペースオペラの主役になれなくもなかったみたいでなによりです。テーマ曲もまさに映画祭のために存在していたかのような素晴らしい楽曲で映画祭のオープニングやら進行BGMやら大車輪の活躍です。
そんなポプデミー賞「Stardust Wanderers」ですが、実際のところは上映されずにお蔵入りになっていたという事実が今回のコメントで判明いたしました。最後の最後になって映画祭の選定がなんともずさんだったことが判明して感慨もひとしおでございます。

いや~映画って本当にすばらしいものですね!

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