以前に村井さんにビートマニアで作詞/ボーカルをやらせて頂いた事を思い出していた。
人の念波とはすごいもので、程なくして村井さんから連絡が。
『今回ポップスを制作するのですが、ウォリさんに作詞とボーカルをお願いしたい』という事だった。
タイミングがまさに村井さんを思っている時で、とても不思議だった。

男性メインだが荒牧さんとのツインで行く、という事だった。
ビートマニアの時と同じキャスティング!嬉しかった。
村井さんも荒牧さんも仕事を超えて対人間で接する事が出来るとても素敵な方達だからだ。

村井さんの楽曲のジャンルは幅広く、一体どんな曲が届くのだろうとワクワクしていた。
そして届いた楽曲が、『風と自転車』となる原曲だ。

とても純粋で童心に還れる様な印象を持った。
早速村井さんに相談。『テーマは中二でいいですかね?』
あまりに説明不足な僕の発言に、村井さんも『ちょっと違うかなぁ』と言われていたのを思い出す。
要は純粋で、計算も何も無い爽やかな恋をイメージした。
大人のドロドロしたものは絶対に書きたくないな、と思ったのだ。
そして夢。夢を応援できる様な歌詞。

僕はKONAMIのお仕事をはじめ関東、地方と有り難い事に楽曲依頼や演奏依頼を頂いて、日々過ごさせて頂いている。
でもシンガーソングライターで食っていくという夢も持っている。これは中学生の頃から持っている夢だ。
夢を持ち始めた、恋を知ったあの頃の自分の気持ち、そして未だにどちらにも翻弄されている自分を励ませる様な詞を書きたい。
そう思って書いた詞が「風と自転車」である。
仕事的な事を言えば、女性パートとの掛け合いや、ユニゾンする部分には特に注意を払った。

シンガーソングライターである自身の活動ではあまり書かない様な歌詞が出来上がり、楽曲に合うなと思いつつ、村井さんがどう思うか不安だった。なので村井さんからの電話で「とてもいいですよ」と言って頂いた時はホッとして、嬉しかった。
タイトルは歌詞を読まれた村井さんが「風と自転車、みたいなのがいい」と仰っていて、色々とタイトルを作ったがどれもストライクせず、村井さんが仰った「風と自転車」が一番いいと言う事になった。

そしていよいよレコーディングの日。
村井さんと荒牧さんとの久し振りの再会を果たした。
村井さんは以前と変わらず優しい目で柔らかいオーラを持っていた。
荒牧さんはレコーディングであってもステージ衣装の様な派手な出で立ち。
ジャージレベルの自分が恥ずかしくなったのを憶えている。

そしてレコーディング開始。
色々な声色で幾つかのテイクを録ってゆく。村井さんの的確な指示のおかげで、とてもスムーズに運んだ。
荒牧さんはさすが百戦錬磨、僕よりも遥かに短時間で録音は終わった。僕は照れてしまって中々出来ない最後のフェイクも一発OK!さすがだ。

村井さんの行うレコーディングでは、毎回最初に談笑する。レコーディング時間を超える事も。
それがリラックスを呼び、結果とても効率良く録音が進むのだ。

村井聖夜さんの素晴らしい楽曲、そして純粋な想いをしたためた歌詞を、3人でピュアな気持ちで作り上げた。
村井さんの曲の良さを壊さない様に自分なりに精一杯やらせて頂きました。
遊んで下さるプレイヤーの方達にこの曲を気に入って頂ける事を願っています。

是非、新しいポップンを心行くまで楽しんで下さい!
至らないながらもこの素晴らしい作品に参加させて頂き、心から感謝致します。
僕も早速遊びたいと思います!

■ウォリ■




荒牧陽子です!!!

今回もまた

「常に、安心感を与える存在な 村井様」
「会うたび、 摩訶不思議なお話で盛り上げる ウォリ様」

素敵男性とのコラボ!!!
嬉しかったです!!!
ありがとうございますっ(´∀`)ノ

「風と自転車」
私には
なんだかとっても爽やかな曲で
ウォリさんのリードが心地いいです。

皆様には
どう感じていただけるでしょうか?

是非
「風と自転車」で
ほっこりしてくださいね★

■荒牧陽子■





ウォリさんの圧倒的な褒め殺しコメントにタジタジの村井です(^^*

『コメント、長かったら適当にカットしてくださいね』と一文添えてあったが、カットしたら何も無くなってしまうかもしれないので、ほぼ原文のまんまいただきました。
素直にオダテに乗っておきます、ありがとうウォリさん!

そしてIIDXの「To the Future」に続いて、ウォリさんとのペアをお願いしました荒牧さん。
曲を作りながら、「この曲は男性が歌うべきかな、女性が歌うべきかな?」とギリギリまで迷った末、男性メインとなってリードはウォリさんに歌っていただくことにしたものの、やっぱり女性の声も欲しい…と思った時、何の迷いもなく荒牧さんの顔が浮かんだのでした。

「To the Future」とは全く曲調も違うけど、二人の声の組み合わせはとてもよいと思うんです。
脳内妄想の設定として、ウォリさんがバンドのリーダーとしてセンターでピアノを弾きながら歌い、バックバンドの紅一点として一歩前でギターを弾く荒牧さん…。
私は、ん~どこかな?…ドラムかベースか…その辺のあまり目立たないポジションで演奏してる4ピースくらいのバンド…そんなイメージでふくらましていきました。

それがキャラにも活かされて、サラ&ブレッドのキャライメージにも反映されていきました。
…あとゴメン、打ち明けます。
特にデザイナーに二人の写真を見せて指定したりはしてないんだけど、キャラがあまりにうまくそれぞれハマってて、ラフデザイン画を見た時にウケてしまいました。
ウォリさんはちょっと馬系な鼻立ちシュッとした長身だし、荒牧さんはちょっといたずらっぽい笑顔にドキッとする小動物系なカンジだよね(笑)
私はどこにいるのかな…たぶんエレピ本体(エレクトリック・グランドハマー?)だと思います(^^*


■村井聖夜■


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村井聖夜ブログ ・・・ 『(〃ゞ)σ"[聖夜乃放置遊戯]』

アルバム 「plug + program」


 

キャラクター
 
 
 


2人は欲しいな~という村井さんのご意見から、最初80年代スタイルの男女案を出してたのですが、その後どんな流れで馬とハムスターになったかは正直覚えていません・・・。
裏話として。キャラクターデザインに使える時間が結構~タイトなかんじだったんですが、『あ、これだな!』って決まってからは一気にアイデアが浮かんで、デザインもアニメもかなりお気に入りのサラ&ブレッドが生まれるまで楽しくお仕事できました!
ピアノキャラとなるとどうしても位置が固定になってしまうので、PV風に切り換えたのが面白くなって良かったかなって思います。

ちなみに馬のブレッドの方は、走る仕事を引退してからの趣味のピアノで・・・・とかいう裏話はナイです。ヒヒ~ン。


eimy

 

スタッフ
 
mayo
 
さわやかで気持ちの良い曲です♪
自転車でお出かけしたくなっちゃいます。
オオツ
 
もうずいぶん乗っていませんが、子供の頃はどこに行くにも自転車でしたね。
そういえば、方言はあまり出ない方ですが、ケッタだけは気をつけないとつい使いそうになります。
ちっひ
 
フィーバーアニメのサラのぷりぷり感がたまりません!
1P勝ちアニメのソファーの色がすごいなと思ったらeimyこだわりのニンジン色だそうです。
こういう男女ペアのキャラは2人の関係が気になりますよね~
TAMA
 
ハムスターと馬のコンビは古今東西聞いたことないと思っていたけど、猪と猿もコンビを組む時代なのでありなのかなと思いました。
shio
 
アンケートで19オススメの楽曲にチョイスさせていただきました。
聞いていて清々しくなる素敵な歌です。ほんとに風を感じます。すごい!
ここからは私の勝手なイメージなのですが。デジタルにデコデコと合成された歌が多い昨今、使っている楽器と笑顔で歌っている男女の姿がすっと素直に浮かぶ歌って絶滅危惧種かもしれないです。ちょっと言いすぎか。
で、生物多様性で馬でハムスターじゃないですけど、こーゆー歌らしいうたがぽっと混ざっていると、ポップンだ~と安心しますね。
お二人の声がのびのびしてて、私もついついにこにこしてしまいます。みんなも遊んでみてくださいね。
PON
 
少年の心を忘れない聖夜先輩らしい、さわやかな曲。
ウォリさんの中音域と荒牧さんの高音域、豊かなハーモニーが聞いていて本当に安らぎます。
EXではコンガの16分が難易度を盛り上げてるけど、負けちゃダメだぞ
wac
 
曲名からフォーク系連想したら曲は70'sパワーポップでした。
村井節の美メロと美進行、スタジオワークが浮かぶようなちょっと懐かしいアレンジ、実は今回の楽曲の中でもかなり好きな曲です。
個人的に、アメポップ、フォークロックと並んで、三大おっさん胸熱曲と思ってるのですが如何か。大きなお世話ですか。
このへんの音楽については色々語りたいのですが、サウンドコメントがすごいことになってるのでこのへんにしときます。ウォリさん熱い。