KONAMI
基本の遊びかた もっと詳しく教えて! 楽曲&キャラクター紹介 スタッフのひとこと 質問コーナー
TOPへもどる

MUSIC
エレメンタルジグ

悠久の時を経て目覚めた、白き衣をまとった少女。
その迷いの無い真っすぐな瞳の奥には
決して揺らぐことのない強い意志が隠されていた――。

時は遡る事、600有余年。
ガルキア大陸北東に聳えるイゼルニアの山脈で、この地に住まう者が
里の者達に頼まれた薬草を採りに、山の中腹に出かけた時であった。
薬草を集め一息ついた男は見晴らしの良い場所に腰かけ
いつものように眼下に広がる忘却の峡谷を眺めていた。
何の気なしに眺めていると、荒れ果てた風景の中に巨大な花が光り輝きながら
咲いているのを発見した。
驚いた男は、引きこまれるように山を降り、峡谷のその場所へと向かった。

光輝く大きな睡蓮の花。その見事なまでの美しさは、荒れ果てた荒野の中で
あきらかに異質な存在であった。
男が花の神々しさに感嘆し、声をあげいると、花弁の奥からミリア…ミリア…と
少女のか細い声が聞こえてきた。
これは只事ならぬと感じた男は踵を返して里へ駆け戻り、里を束ねし者に
その事を報告した。

霧隠れの里――
イゼルニア山脈に隠れるように存在するその里はそう呼ばれていた。
そこに住まう者達は自らの存在を『アムリナの従者』と名乗っていた。
彼らは祖先より伝承される言伝えを元に厳しい規律を守り
他の民族と決して交わらぬようにひっそりと暮らしていた。

数日の後。里を束ねし者は男に先導され、かの場所へ赴くと天を仰ぎ感慨深く溜息
をついてからこう言った。
『古代種アムーリナの伝承通りであれば…正にこれこそが封印者であり、我々が守る
べきものである!』
この巨大な睡蓮の花はすぐに『ア・ミリア』と名付けられた。
『ア・ミリア』は霧隠れの里の者達により大事に扱われ、決して部外の者の目に
触れぬ場所で守られた。

時は経ち、里の人間から外部の人間と接触し里を出た破戒者が現れた。
破戒者という存在は集落の者達に暗い影を落とし
次第に大きな影響を与えていった。
そして、幾代かを経たある時代。
ガルキア大陸の覇国、神聖イグラード王国の勢力はイゼルニアまで迫りつつあった。
里の長は一部の信頼できる人間だけを集め『ア・ミリア』とともにイゼルニアから
遠く離れる事を決意する。
辿り着いた先は、ミュテスの滝。この滝の裏洞窟に『ア・ミリア』を隠し
以後は自分達を流浪の民『ミリアの民』とし、卑しく振舞う事で
人々の目が『ア・ミリア』にゆかぬようにと欺いた。
ミュテスに移されてから『ア・ミリア』は美しい花弁をすっかりと閉じ
眠りに入ったかのようにその輝きも淡くなった。
ミリアの民の長に見守られ続けられたある日。
花弁が大きく開いたと思うと、中から眠った姿の少女が現れた。
『ついに…この時が来た。』
ミリアの民の長はこう言うと
先祖代々から続く長い歴史の中様々な労苦を背負いながらも
戒律を守り遂げた事に大きく感涙しその場に泣き崩れた。

「もう私は決して迷わない、友達を救うの。」
ア・ミリアはサーシャにそう強く言うと、
彼女を従えミュテスの滝を後にした。

ここに、旅がはじまる。

この世界にもたらされた混沌と破滅への呪縛を封印する長い長い旅が―――。

ゼクトバッハ叙事詩第7章 『ア・ミリアとミリアの民』より


やあ、皆。我の名はZektbach the wandering tribes。人呼んで流浪の民のゼクトだ。
今回の調べは、その瞳に強い意志をたずさえた、叙事詩の主人公『ア・ミリア』の物語である。
既に世に出ている作品『The Epic of Zektbach -masinowa-』にも『The Sealer 封印者』という調べがあるが、こちらはどちらかと言えば『ア・ミリア』を長きに渡り守った、『霧隠れの里のアムリナの従者』、後に『ミリアの民』と言われる人々の調べといえる。
さて、第七章でようやく出てきた主人公。
彼女の固い意志とは?彼女はアリア・テ・ラリアで何を為していくのか。その結末は?
ゼクトバッハ叙事詩はいよいよ終盤へ向かってゆく――。

では、次の章までさらばだ!

Zektbach

はじめまして、深水チエです。
アルバム版をお聴きくださった方にはお久しぶりです。
今回は作詞と歌、そしてコーラスアレンジを担当させて頂きました。

実はアルバム版のアレンジのお話を頂いたときと、
そして今回pop'n music20に収録される楽曲を頂いたときとでは、
TO…Zektbachさんから伺った曲の概要がすこし異なっています。
今回はその概要と、楽曲の雰囲気から内容を想像しながら、
決意と、どこか憂愁を含んだ旋律に沿えるよう、
手探りするように歌とコーラスを作っていきました。

新たな旅のはじまりともいえる一曲ということで、
その先になにが待ち構えているのかは、まだわたしにもわかりません。
いままでZektbachの物語に関わってこられた方々と一緒に、
物語の先を楽しみに見届けたいと思います!

深水チエ

The Epic of Zektbach 〜ゼクトバッハ叙事詩

『The Epic of Zektbach -Ristaccia-』
『The Epic of Zektbach -FRAGMENTS OF ARIA TE'LARIA-』
『The Epic of Zektbach -Masinowa-』
ドラマCD・OVA・グッズ・その他

CHARACTER

ミリアの民に守られし謎に包まれた少女。

こんにちは!MAYAです。うんぱっぱ。

満を持してのア・ミリアの登場です。

そしてサーシャも。

サーシャのデザインはshioさんが先に「Apocalypse 〜memento mori〜」で後ろ姿で描かれておりましたので、今回のくっきりはっきりのビジュアル化は思わぬコラボとなりました!
「太眉はどうかア・ミリアに譲ってください!」など色々相談しながら形になった美女です。
分かりにくいですが、ア・ミリアの三角の太眉もなくなったら、変貌した彼女を以前の彼女とほんとに同一人物なのか目印さえなくなっちゃいますから…!
眉毛死守ですいません、shioさん…。でも楽しかったです!

そしてア・ミリアのダンスおじゃまはステップ踏ませなきゃ!というのが私の最大の目的でした。

ちなみにア・ミリアの赤い額飾りはもともとあの子の髪飾りなのです。
ア・ミリアのだいじなだいじなお守りです。

MAYA

ア・ミリア



STAFF COMMENTS

fantasiaといえばZektbach様は外せません!
ジグ独特のノリと雰囲気をもつ幻想的な楽曲です。
アコースティック楽器がたくさん集まってアレンジされているので、物悲しく切ない曲調ながらもどこか暖かさが感じられます。
深水さんの歌声は聖霊にささやかれているような神秘的な声ですね。

PON

ファンタジアだしね。そりゃ来ますよね。

オーツ

fantasia ということで、ゼクトバッハは外せないですよね!
壮大な世界観にいつも感心してしまいます。
masaru

終止泣ける曲です〜。
声とメロディーの儚いながらも強さを感じるところがたまりません。

TAMA

ふふ…ファンタジアといわれてZektbachを期待せずにはいられませんよね!
アニメも期待通りでしょー?チーム員もうれしいんですよ!三拍子でダンスっていうのは跳ねる感じがすごくかわいいですね。

eimy

アミリアがうつむく時のくちのとんがりがかわいくてかわいくてたまりません!
壮大なストーリーを感じるアニメーション。以前のヘビにょろも凄かったですが葉っぱひらひら〜のさわやかなアニメまで!さすがMAYAちゃんです。
ちっひ

みなさんお待ちかねの叙事詩新章、 来ましたね!
MAYAちゃんコメントにもありますが、実はマシノワCDについてるアポカリムービーにサーシャの後姿がこっそり入っているのでした。memento moriは第8章で過去を回想している話なので、その間の出来事をゼクトさんから聞き出して数カット差し込ませていただきました。

そして今回MAYAちゃん作アニメで共演できて嬉しいです。コメントが眉毛メインになって申し訳ない気持ちになりつつも、ポップン風イラストだと確かに細かな眉毛の違いも出しにくいので、おっきい等身のイラストも早く見たいですよね〜。これはゼクト様の次の曲待ちなのかしら。待ってますよー。
ゆったりした曲でふたりなかよくダンスするかわいいアニメに和みますが、この先の旅でいろいろ辛いことがありそでドキドキです。みんな幸せになるといいな・・・。

shio

ファンタジアあわせでこの章を選んでもらったということだけあって
生感の強い激しいジグのリズムを圧倒的なコーラスが包み込むという
これはまさにファンタジアなゼクトバッハですね。

正直にゲロるとゼクトバッハ叙事詩の怒涛の展開に追いつけてなくてストーリー把握し切れなくなってたんですけども、改めて読み返すとえらいことになってますなあ。少年が村に火を放ったと思ったら花から人が出てきたり急展開です。
これからクライマックスに向かってくってことなんで女房を質に入れてでも追っていかないかんですよみなさん。

wac

fantasia にはやっぱり必要な Zektbach 先生です。
森の奥の神木の神聖な空気感が伝わります。
いつもよりオリエンタル&ネイションな感じです。

解禁クエスト「神樹の願い」は、「剣舞の達人」「遺跡調査」「黒い森の迷子」をクリアすると出現します。
「黒い森の迷子」は赤クエストです。条件はコチラ

まめしば

ホームページ内掲載のキャラクター、イラスト、写真、図形、映像、文字情報及びその他の情報は、すべて株式会社コナミデジタルエンタテインメントが管理、所有しており、
著作権その他の権利として保護されております。無断で複写、翻案、翻訳、改変、展示、転載等の利用、使用はお断りいたしております。
「iモード」および「i-mode」ロゴはNTTドコモの登録商標です。
SOFTBANK およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。EZwebはKDDI株式会社の登録商標です。

BEMANI"BEMANI"はKONAMIサウンドシミュレーションゲームのブランド(登録商標)です。
©2012 Konami Digital Entertainment