KONAMI


□幻想水滸伝IIIトップページへ □幻想水滸伝シリーズトップページへ  更新日:2003.3.14

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すっかり春めいて参りました!風呂敷のしょい様を見ているとなんだかフラリと旅に行きたくなりますね。
さて、今回も小さい犬から大きい犬までどんどん行きますよー。


下の犬の画像をクリックすると大きい写真がみられます




[お礼&おことわり]
投稿くださった飼い主の皆さん、どうもありがとうございます。掲載させていただいた方には『風呂敷犬認定証』を郵送でお送りしています。ご本名・住所が未記載の為、認定書をお送りする事ができない方も居ます。心当たりのある方は風呂敷犬番号を明記の上、応募と同じアドレスにメールをくださいね。
引き続き、写真投稿を募集中。飼い主のみなさん、こちらを見て投稿してくださいね。





[おことわり]
ブラボー先生が毒に当たったため、匿名希望のQ先生が代理で執筆してくださいました。
べーカーの逆しゅう

作;Q(匿名希望)

第十回

エークはさかりのついた犬のように興奮し、自分も唇を突き出すと目を閉じてクインに顔を近づけた。クインは半歩下がると、腰に収めていたレイピアを抜き、その切っ先をエークの喉元に突きつけた。

「冗談よ。ところで、誰があんたに惚れてるって?」

エークは目を開いた。彼の間抜け顔は普段よりさらに弛緩し、見られたものではない。

「なんだよクイン。どうしたんだよクイン」

「この話なんだけどさ。正直どこから突っ込めばいいか分からないけど、まず、セリフの後にいちいち『と言った。』はいらない。『そしたら』と『〜したのだ。』はどうにかしな。地の文で書いたことをセリフでもう一回言うのは何で?あと、ピンチを全部怪力で解決するのはやめなさい」

「なにを言ってるか分からないぜクイン。分からないんだぜクイン」

「とりあえず、私をこの話に出すんじゃない。これは警告だからね。またやったら、こんなもんじゃすまないよ」

クインはレイピアを収めると、何処ともなく姿を消し、その後も二度とエークの前に現れることは無かった。

エークはまた、遺跡に一人残されたのだった。




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【編集後記】

またブラボー先生が………。

次回の更新日は3月28日を予定しています。



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