2006年オフに、工藤、仁志、寺原を獲得しチームを改革。
10年ぶりに復帰した大矢監督の指揮の元、終盤までAクラス争いを演じた。
惜しくもAクラス入り、勝率5割を逃したが、2006年シーズン最下位からの躍進は、
補強と改革が成功した証といえよう。
外国人に頼らない野手オーダーが特徴的で、村田や吉村といった和製大砲が育っているのがチーム最大の魅力。
先発陣が整備されれば、Aクラスはもちろん、優勝も射程圏内だ。
2006年の自己記録を更新する36本塁打を放ち、ホームランキングに輝いた日本人でも有数のパワーヒッター。打点も区切りの100をクリアし、信頼できる4番打者に成長した。
タイトルを決めたホームランは、2007年シーズン限りでユニフォームを脱いだカープ・佐々岡の引退試合。
また、ヤクルト・鈴木健の引退試合ではサードファウルフライをあえて追わず、勝負を仕切りなおすなど、引退選手に関わるシーズンを過ごした。

多村との交換トレードでホークスから移籍。
自身初の2ケタ勝利となる12勝はチームトップの成績で、防御率も3点台前半と、1年を通じて働くことができた。
最下位脱出の原動力としてチームに貢献したが、来期の課題は勝ち星と同数の敗数12を減らし、貯金を作ること。
将来のハマのエース候補としてさらなる飛躍が期待される。

2005年に4番としてフル出場するも、2006年は不振に陥り不本意な成績に。その悔しい成績を挽回し、2007年は3年ぶりの打率3割をマーク。
本塁打も16本放ち、長打力も健在なところを見せてくれた。
他球団の多くが長打力を外国人選手に頼る中、村田、吉村と共に得点力の要となっている。3人で100本塁打も夢ではない。

正捕手として、また選手会長としてチームを引張り、自身初の打率3割を達成。
得点圏打率も.323と高く、攻守において大きな存在感を見せた07年シーズンだった。
背番号を8に変えた2004年から、4年連続で100試合以上出場しており、2007年は初のオールスター選出も経験。
リーグを代表する捕手の一人に成長したといっても過言ではない。今後の大きな課題は2007年.250の盗塁阻止率か。

三浦 大輔
寺原 隼人
工藤 公康
土肥 義弘
三橋 直樹
秦 裕二
ホセロ
那須野 巧
横山 道哉
木塚 敦志
加藤 武治
クルーン
山口 俊
吉見 祐治
マットホワイト
牛田 成樹
山北 茂利
川村 丈夫
相川 亮二
鶴岡 一成
仁志 敏久
村田 修一
石井 琢朗
種田 仁
藤田 一也
吉村 裕基
内川 聖一
佐伯 貴弘
野中 信吾
鈴木 尚典
古木 克明
金城 龍彦
小池 正晃
下窪 陽介
新沼 慎二
石川 雄洋
木村 昇吾
北川 利之
下園 辰哉
ミツル






