2006年リーグ優勝、日本一、アジア制覇と完全優勝を遂げたファイターズ。
2007年は小笠原、新庄、岡島と主力を放出し、苦戦が予想されたが、安定した投手力と鉄壁の守備陣で、見事リーグ連覇を果たした。
リーグ最下位の得点、本塁打、打率でも、守りの野球で優勝できることを証明したが、
それでも今後の課題は攻撃力。
2008年はかつての近鉄「いてまえ打線」を率いた梨田監督の元、新生ファイターズで日本一奪還を目指す。
防御率1.82、15勝、12完投と奮闘し、先発投手最大の勲章である沢村賞を獲得。ゲーム終盤の粘りと驚異的な被安打率で球界を代表する投手になった。
ルーキー当時から多彩な変化球を得意とするが、
長身から繰り出されるストレートも天下一品。
中日ドラゴンズとの日本シリーズ・第1戦では、9回に主砲ウッズを ストレートだけの真っ向勝負で三振に取り、
観衆を沸かせた。プロ野球のみならず、日本代表などでもいっそうの飛躍が期待される。

自己最多の26本塁打を放ち、日本シリーズMVPを獲得した2006年 シーズンの勢いをそのままに、2007年も3番打者としてチームを牽引。
打率.334で自身初の首位打者を獲得し、内野安打数もリーグトップ、そのうえ得点圏打率.350、打点87とチャンスにも強さを発揮した。
守備での貢献度も非常に高く、チームに不可欠の存在だ。
4度連続で続いていた日本シリーズ不敗神話が途切れたのは残念だが、「優勝請負人」の名は彼にこそふさわしい。

新庄が引退し、外野手のレギュラーは前半は坪井だったが、シーズン後半に台頭し、左翼手のレギュラーを獲得した。
最大の武器である俊足を活かした守備範囲と、
巧みなバッティング技術がウリ。
ただし稲葉、森本らと鉄壁の守備陣を構成するには、
まだまだ経験、技術不足。今季は攻走守すべてにおいてレベルアップが求められている。

引退した新庄から背番号1を受け継いだ2007年は、
トップバッターと してリーグ最多得点を記録。打率も自身初の3割をマーク、盗塁も終盤までライオンズ・片岡とタイトルを争うなど、球界屈指のリードオフマンに成長した。
右打者でありながら、俊足を活かした内野安打も稲葉に次ぐリーグ 2位。抜群の身体能力を活かした守備も魅力で、
補殺は両リーグトップの15。攻守において高いレベルの実績を残し、チームへの貢献度は非常に高い。

ダルビッシュ
グリン
武田 勝
八木 智哉
スウィーニー
吉川 光夫
山本 一徳
金森 敬之
押本 健彦
江尻 慎太郎
武田 久
MICHEAL
金村 曉
木下 達生
建山 義紀
金澤 健人
歌藤 達夫
橋本 義隆
高橋 信二
鶴岡 慎也
セギノール
田中 幸雄
田中 賢介
小田 智之
金子 誠
飯山 裕志
陽仲壽
稲田 直人
ジョーンズ
小谷野 栄一
稲葉 篤紀
森本 稀哲
坪井 智哉
工藤 隆人
中嶋 聡
グリーン
川島 慶三
糸井 嘉男
紺田 敏正
金子 洋平






