奪回をスローガンに掲げた2007年シーズンは、
ケガ人続出で首位からBクラスに転落した昨季とはうって変わり、怒涛の快進撃をみせる。
早々にプレーオフ進出を決め、その勢いのままリーグ優勝。
残念ながらクライマックスシリーズはドラゴンズに敗れ、日本シリーズ出場は逃してしまった。
しかし、ペナントレースでの戦いぶりに加え、プロ野球史上初めてとなる球団通算5000勝、
2軍もイースタンリーグ史上初の通算2000勝を達成するなど、球界の盟主復活を印象づけるシーズンとなった。
07年は1番打者に定着した生え抜きのパワーヒッター。
今季はケガに悩まされていたここ数年を払拭するかの大活躍で、自己最高の35本塁打をマーク。
そのうち9本が初回先頭打者本塁打で、シーズン新記録を達成した。もともと選球眼が良く打率もハイアベレージを残していたが、今季は出塁率が.404と驚異的な数字を残している。

1999年の入団以来、エースとして活躍してきたが、
今季はケガの影響もあり抑えに転向する。
この配置転換は大当たりで防御率1.74をマーク、32セーブをあげチームの守護神としてリーグ優勝に大きく貢献する。
抑えに転向後もノビのあるストレートとフォーク、そして高い制球力で奪三振の山を築くピッチングスタイルは健在である。

ここ数年で飛躍的に成長し2年連続二桁勝利をあげた若手左腕。左のエースとしての期待は大きく、今季は開幕投手も任された。テンポのよいピッチングと磨きのかかったチェンジアップを武器に、180奪三振をマーク、最多奪三振のタイトルを手に入れた。

2000年にドラフト1位で入団後は順調に勝ち星を重ね、左のエースとして活躍する。
2003年以降はケガの影響もあり、不調のシーズンが続く。
復活を期した2006年は抑えとして15セーブをマーク。
先発再転向の今季は、抑えの経験を生かした勝負強いピッチングで自己最多の14勝をあげ、 最優秀防御率も獲得するなど完全復活を果たした。

内海 哲也
高橋 尚成
木佐貫 洋
金刃 憲人
野間口 貴彦
久保 裕也
西村 健太朗
吉武 真太郎
山口 鉄也
林 昌範
豊田 清
上原 浩治
福田 聡志
パウエル
門倉 健
姜建銘
野口 茂樹
会田 有志
阿部 慎之助
加藤 健
李承Y
小笠原 道大
二岡 智宏
脇谷 亮太
ゴンザレス
古城 茂幸
大道 典嘉
木村 拓也
谷 佳知
ホリンズ
高橋 由伸
矢野 謙次
清水 隆行
鈴木 尚広
星 孝典
小田嶋 正邦
小坂 誠
坂本 勇人
小関 竜也
亀井 義行






