2005年の日本一を再びという思いを込め、「All Hands to The Flag!」のスローガンで挑んだ2007年シーズン。
しかし、主砲として期待されたズレータの長期離脱や、頼みの綱であった藤田・薮田・小林雅の勝利の方程式が崩壊。
混戦を制して2位を確保したものの、クライマックスシリーズではファイターズの前に敗れ去った。
優勝こそ逃すも、4年目の成瀬が才能開花、荻野や川崎、大松らも主力選手へ成長し、
若手が活躍した1年となった。
1軍デビューの2006年は5勝止まりだったが、2007年シーズンは変化球、制球力ともに大きくパワーアップ。
16勝1敗 防御率1.82という驚異の成績で、最高勝率と防御率の2冠に輝いた。
ゆったりしたフォームから繰り出されるキレのあるストレート、タイミングを外す鋭い変化球は対戦チームもお手上げだった。
しかし、パ・リーグ優勝の懸かった大一番で敗戦投手に。
あの悔し涙をバネに、来季はさらなる進化を。

不動の1番打者として自慢の足で試合をかき回すチームの切り込み隊長。
登録名を「TSUYOSHI」に変更した2007年は、3年連続の盗塁王こそ逃したが、自身初の打率3割に到達した。
また、各チームの顔がそろうショートのポジションで初のゴールデングラブ賞を獲得。
走・攻・守3拍子そろった選手で、得点圏打率.340が物語るように勝負強さも持ち味だ。
今やロッテのみならず日本を代表する選手の一人となった。

押しも押されもせぬロッテの正捕手。2年連続でゴールデングラブ賞に選出された。
試合後にライブを行うなどファンサービス旺盛なムードメーカーは、今季からキャプテンに就任し、チームを引っ張った。強肩で強気のリードに加え、思い切りのいいバッティングが魅力。
チームトップの75打点を挙げ、特に満塁での打率5割とまさに「満塁男」の活躍だった。

闘志あふれるピッチングで、勝利を呼び込む勝ち頭。
2007年シーズンは1年間、先発ローテーションを守り抜き3年連続の二桁勝利、左の成瀬と共に獅子奮迅の活躍を見せた。
球威のあるストレートと、落差のあるチェンジアップを武器に三振の山を築く。
今や安定感はチームNO.1。2008年も先発ローテーションの軸として期待される。

清水 直行
小林 宏之
渡辺 俊介
成瀬 善久
小野 晋吾
久保 康友
高木 晃次
川崎 雄介
藤田 宗一
荻野 忠寛
薮田 安彦
小林 雅英
大嶺 祐太
手嶌 智
神田 義英
小宮山 悟
黒木 知宏
内 竜也
里崎 智也
橋本 将
福浦 和也
塀内 久雄
根元 俊一
今江 敏晃
堀 幸一
TSUYOSHI
渡辺 正人
ズレータ
青野 毅
ベニー
サブロー
早川 大輔
大松 尚逸
ワトソン
青松 敬鎔
オーティズ
早坂 圭介
代田 建紀
竹原 直隆
大塚 明






