コリンズ新監督を迎えた2007年シーズン、序盤は投打が全く噛み合わず、大型連敗。
結局、この期間の借金をそのまま背負い込む形となり、チーム合併後初の最下位に終わった。
しかし、ローズ・ラロッカの補強は大成功し、また、シーズン後半戦はルーキー大引や北川・後藤なども活躍。
投手ではエースの平野佳やシーズン中盤から頭角を表した金子、守護神・加藤を中心としたリリーフ陣が安定感を見せ、上位チームを最後まで苦しめた。
テスト生として春のキャンプに参加し、2年ぶりの日本球界復帰となった今季。
活躍を疑問視する声もあったが、本塁打王4回、打点王2回の実績は伊達じゃなかった。
持ち前のパワーは衰えを知らず、チームの4番としてシーズン終盤までし烈なホームラン王争いを演じ、 堂々の本塁打・打点ともに2位で終えた。過去に近鉄・巨人で優勝経験もあり、チームに欠かせない最強助っ人だ。

2004年自由枠でオリックスに入団。
1年目は怪我で登板機会はなかったものの、その後は主に中継ぎを任されていた。
2007年シーズンの前半戦も中継ぎでの登板だったが、
8月にチーム事情で先発に転向すると一気にブレイク。
先発転向後は負けなしの6連勝という大活躍を見せた。
武器であるストレート以外に変化球の球種も豊富で、コントロールもある。

ルーキーながらショートのレギュラーに定着、
1年間安定した活躍を見せた。
逆境に強く打球に逆わらない流し打ちを披露するなど、東京六大学史上4位の121安打を放った非凡な打撃センスで、
下位打線からチャンスメイクした。
また、法大時代にも主将を任されるなど、リーダーの素質も十分。今後、オリックスの中心的存在として期待される。

開幕当初はセットアッパーだったが、
抑えのカーターの不調により、守護神に指名された。
150km/hを超えるストレートと日本では珍しいナックルカーブを決め球に、防御率2.59、26セーブと安定した成績を記録。
松坂世代の一人で、入団時から先発にリリーフにとフル回転で活躍し、2005年からは3年連続60試合以上に登板する鉄腕だ。

平野 佳寿
岸田 護
デイビー
川越 英隆
金子 千尋
ユウキ
本柳 和也
菊地原 毅
カーター
高木 康成
大久保 勝信
加藤 大輔
吉田 修司
山本 省吾
小松 聖
中山 慎也
光原 逸裕
香月 良太
日高 剛
的山 哲也
北川 博敏
水口 栄二
塩崎 真
ラロッカ
後藤 光尊
阿部 真宏
大引 啓次
大西 宏明
平野 恵一
村松 有人
下山 真二
ローズ
アレン
坂口 智隆
辻 俊哉
前田 大輔
木元 邦之
相川 良太
由田 慎太郎
迎 祐一郎






