ペナント対戦がスタッフの一部で流行りました。
サクセスキャラチームほど手間もかからず、適度に自分の個性をチームに反映できる。
アクションが苦手な人も、シミュレーションが好きな人も楽しめる。
今回はそんなペナント対戦の一面をお伝えします。
事の発端は開発中にペナント担当のスタッフが集まり話し合っていた時の事でした。
すでにペナントはある程度順調に動いていて、作業はバグチェックも兼ねてのバランス調整に入っていました。
その中で色々と攻略法も編み出され、各自が編み出した攻略法で話が盛り上がっていたところ、その時、ふと誰かが言い出したのです。
「ペナント回しのアレンジチームで対戦をすると面白いのではないか」と。
ペナントに少し熟知していれば、サクセスのように幅広い攻略方法が存在するため、非常に面白くなる予感がしました。
後日、ペナント対戦が正式に行われることが決定し、ルールはひとりでモード、サクセス選手無しでスキップで進めたチームをオートで対戦。
ペナント期間はいくつもチームを作り直す上で丁度良さそうな3年になりました。
そして、この時より熱き戦いが始まった。
思いつく攻略法は、
1,2年目はトレードが有力ということ。
25歳までである程度能力が高いと1,2年でさらに伸びるため、非常に強い選手になるという意見で以前からスタッフの間で一致。
次に3年目の新外国人で逃げ切り。
新外国人は入団した時点で強力なので、獲得したまま3年目を終わってしまおうというルールの穴をついた良い戦法。
の、2つ。
特にトレードをうまく使えば、それなりのチームになるであろうという予測は立っていた。だが、私はあえて担当の意地を賭けドラフト選手も含めて作ってみせるとこ時に誓っていた。
ドラフト選手の投手は比較的成長が早いため、中の上くらいの選手を取ってこれさえすれば何とかなる。
問題は野手で、普通に使えばトップクラスの能力になるまで4,5年はかかってしまう。
今回の期間は3年だから、この1,2年を埋める必要がある。
そのため、基本能力の高いドラフト選手の中の希少選手「通称:天才型」を使う事に決定。
早速、プレイ開始。
好きなチームは特に無いのだが、バグチェック中に天才型は必ずロッテが獲得していたというジンクスを元にロッテを選択。
トレードを少しこなしながら1年経過させる。
ドラフト指名の中に天才型は…居ない。
しかたがなくリセット。
という事を繰り返すこと30回ほど。
ようやく出現する。
直前のセーブ地点まで戻り、信頼度をMAXにしたのちドラフト会議で指名する。
これで準備が整った。
2年目はドラフト選手の基本能力を上げつつ、トレードで二塁手、外野手、投手を補強する。
勝負は3年目にかかっている。
3年目はドラフト選手に強力な特殊能力の伝授しながら、帰らないようにと祈りつつ、新外国人で攻撃力の強化を計る。
また、ドラフト投手の成長が予想より悪かったため、トレードで中日の投手をヘッドハンティングする。
意外とガードは甘かったのが救いであった。
苦労の末、ロッテ(改)完成。
少々外野の守備に不安が残るがチャレンジあるのみ。
同日午後にオート対戦を開始が始まる。
対戦カードはロッテ(改)×広島(改)。
DHありにしたためか、
点を取ったら取り返すの乱打戦。
結果は、
| ロ |
3 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
9 |
| 広 |
1 |
2 |
0 |
3 |
0 |
3 |
0 |
1 |
× |
10 |
で、我がロッテ(改)の1点差負け。
敗因は外野の走肩守の平均がオールEだったこと。
最後は1点は外野フライでした。
ここに新たな勝者と敗者が誕生し、
私はまた日々チーム強化に明け暮れるのでした。