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あ行
アーテリーキャノン

戦術殻腕部の動脈パイプを加速レールとして流用し、掌から小型質量弾を高速射出する。威力は小さいが、連続射出が可能。

アーディストロン

戦術殻の攻撃用エネルギージェネレーター。戦術殻内部には筋肉とは別に、全身を巡る光の粒子の径路がある。
これは一種の粒子加速器であり、粒子を加速・衝突させることで更に強力なエネルギー粒子を作る役割を持つ。
生産・蓄積された高エネルギー粒子は、機体に内装された兵器に使用される。
尚、粒子の誘導には磁場ではなく空間歪曲が用いられている。現状の技術では、空間歪曲は素粒子レベルでのみ可能。
アーディストロンとはarterial(動脈) space distort(空間歪曲)と粒子加速器(電子装置)のtronを組み合わせた造語。
従来の加速器がリング形であるのに対し、生物の動脈のように容器内に張り巡らせることでコンパクト化に成功している。

ATALAS

先進エネルギー送信管理機構、略称は「ATLAS(アトラス)」(Advancedenergy.Transmission.Line.Administration.Structure)。
元は国内のエネルギー自給率を上げるために作られた、科学技術庁の研究開発機関。防壁完成直後は、保守点検は国土交通省、送電関係は経産省など、複数の省庁が役割を分担していたが、効率面からひとつの機関で行うこととなり、公社化された。
一般には半民半官の電力公社として知られおり、省庁からの天下り、出向組が上のポストを独占していることが批判されている。
主な業務は、防壁の運用と保守点検。防壁で生産した電気の送電。防壁展開(閉鎖中)時の採光システムの運用、などである。
近年、帝都上空では防壁の改修補強工事、地上では関東一帯で電力供給施設の拡充建設といった、大規模工事を突貫作業で行っている。

アメノミハシラ(帝都砲)

砲身長約1.5キロ、射程距離4万キロの大型ビーム砲。軌道上のミームを駆逐し、人類反攻作戦の足がかりとするため建造された。
月を射ぬくビーム砲である。

EFL(平衡輪液)

平衡輸液を略してEFLと呼ぶ。ハイドレン細胞からなる人工筋肉には消化吸収器官がないため、活動に必要な養分を直接注入する必要がある。
また、ハイドレン細胞は放っておくと、際限なく増殖したり、エネルギーの過剰生産で寿命が早まり、すぐに壊死してしまう。無軌道な増殖を抑えつつ、栄養補給をするために開発された特殊な栄養液がEFLである。吸収率を上げるため揮発性が高く、管理には慎重を期する必要がある。栄養の吸収も化学反応であり、そこにはエネルギー(養分)と共に不要な化合物=老廃物が生成される。この老廃物は、ハイドレン細胞にとっては危険であり活動を抑制させる働きがある。しかし投与量が一定量を超えると、老廃物は壊死したハイドレン細胞と共に固形化・安定化してハイドレン細胞の活性化を抑えられなくなる。

EMPライフル

戦術殻のメイン兵装。MC型爆薬発電装置により発生した電力を、パルス電磁波に変換して放射電磁衝撃波EMPを発生させるEMP弾を射出する。EMP弾の電磁衝撃波には、対象特異点の"情報データ"を破壊するためのダミー情報信号(崩壊因子信号)が搭載されており、命中すると特異点の持つ"情報データ"を破壊することが出来る。
特異点に対して有効な攻撃を加えるためには、対象の持つ情報配列の解析が不可欠な為、各子体から情報配列を集める必要がある。

エイブラハム

ミームによる地球侵攻作戦の総司令官を名乗る個体。人類が理解し易いようにアイコン化し、人間の姿となって交渉を行う。
人類に意識的影響を与えるため風格のある現在の容姿をとっており、名前も人類の言語機能では発音が出来ないため仮に"エイブラハム"と名乗っている。

汚染者

主人公を初めとする、ミームに一部侵食されつつも、人間のままでいる者達を指す。
忌み嫌われ隔離されている者がほとんどだが、体内に侵入したミームの力をカウンターパワーとして使用することにより、対ミーム戦において絶大な力を発揮する。六機の直接戦闘隊員は全員汚染者で構成されている。

さ行
人工合成筋肉

電気的な刺激で伸縮する金属筋繊維と、制御信号を伝達する神経系、血管に相当する輸液管からなる人工筋肉。
極めて高い剛性と弾性の両立は、微細な細胞の集合体に由来するが、高いエネルギー生産と引き替えに、ハイドレン細胞の寿命は極めて短い。また消化器官のようなものはないため、ハイドレン細胞(のナノマシン)のエネルギー源として、EFL(平衡輸液)を循環させている。

ストラタス

ミーム侵略後の月面が、地上から見ると層雲のように見えることからつけられた、ミーム月面コロニーの呼称。
月面にまとっている雲上の粒子のようなものは、全て螺旋情報柱体であるミーム達だと言われている。

戦術殻アラバキ

漢字表記では『荒吐』。ミームに対する抗戦の象徴として六機により開発された巨大人型兵器。
パイロットは、神経系から各稼動部への命令拡大伝達の為に「ハイファイ・アルバトリン」と呼ばれる化学物質を常に注入しながら戦闘しなければならない。戦闘中にハイファイ・アルバトリンを中和するなどして、命令伝達が行われなくなると、コックピットは自動的にシャットアウト状態となり、パイロットは押しつぶされて死亡してしまう。
その為、パイロットの状態に関わらず、戦闘中は強制的にハイファイ・アルバトリンの投与を続けなければならない。
メイン動力はEFL(平衡輸液)と呼ばれる栄養剤。これは基地にいる際に点滴のような形で注入され続けており、これを人工合成筋肉のハイドレン・セルが吸収することで稼動する。ただし、機体外装の一部ギミックに関しては内部電源により駆動させる。戦術殻の戦闘能力はパイロットに対するハイファイ・アルバトリン投与量と、ハイドレン・セルの活動に応じて、 およそ三段階に変化。最終段階になると最終兵器ディスラプターが発射可能となる。

・第一段階;アイドリングモード EFLと電力供給により電子機器、関節駆動部が起動。
 アーディストロンでエネルギー粒子の生成が開始。生物でいえば目覚めたばかり。機械でいえば暖機運転中。
・第二段階;ドライヴモード ハイドレン細胞の活性化により、人工筋肉の出力が上昇。
 エネルギー粒子はより高レベルのものが生成され、蓄積されてゆく。本来の力が発揮されるようになるが、内蔵されたエネルギー兵器はまだ使用できない状態。
・第三段階;エクスプロージョンモード ハイドレン細胞の活性化がピーク。
 EFLによる制御ができなくなり細胞は活性化と分裂、 そして壊死が急速に進む。高エネルギー粒子の充填が終了。
 必殺技がすべて使用可能に。

全方位重爆散弾(ウェイストパレット)

戦術殻の使用する全方位攻撃。 戦術殻の活動中、壊死したハイドレン細胞が老廃物と共に固形化したものをウェイストペレットと呼ぶ。ウェイストペレットは高密度重合金に匹敵する硬度を持ち、強い衝撃を与えると爆発する危険な代物。(これはハイドレン・セル、平衡輸液共に高いエネルギーを持つことに由来する)
本来はメンテナンスモードにおいて、血流の圧力と生体磁波の制御による電磁誘導で体外に出す方法が取られているが、それを戦術殻の機体各部から高速射出することにより、全方位への強力な一斉攻撃が可能となる。

た行
第二天蓋障壁

日本全土の約70%を覆う防空壁。ヘクサ状のパーツが連なって構成されるミーム質量弾への防壁。
元々は空中道路、及び大規模太陽光発電システムとして2020年代より建造が始まったものだが、ミームの出現により防空障壁として改修された。
採光システムが天蓋上の支柱に当たる部分に1基設けられており、凹型のミラーで取り入れられた日光は、レンズと反射ミラーで増幅され、光ファイバー網によって運ばれ、天蓋下(防壁内側)照射口から照射される。
これにより、防壁が展開されている状態でも、自然光の下にいるのとほぼ同じ環境でいることができる。
照射光のレンズにフィルターをかけることにより、カラー照明にすることもできる。下の住人に緊急事態を知らせるために使用。

単眼兵

三年前、最初のミームの地球侵攻作戦の際に使用された生体戦闘個体。
ミーム出現と地球侵攻を告げるエイブラハム演説が終わると同時に、地球各地に大量投下され、人類に多大な被害を与えた。

帝国防衛第六特務機関

元老院の重鎮である鷹乃巣巌公爵の肝いりで設立された対ミーム機関。通称"帝特六機"、または"六機"。
内閣総力戦研究所の対ミーム戦シミュレーションにおいて「地球側必敗」の結果が出たことを受け、急遽設立された。
司令は鷹乃巣巌公爵の孫娘「鷹乃巣禊」。
主なメンバーには総力戦研究所の人員も多数参加しており、シンクタンクとしての機能も非常に高い。
・第一;防壁の建設→現在はATLASに移管。
・第二;国内情報管理(被害調査、人口統計、被害地域支援)
・第三;海上警戒・防衛艦隊
・第四;対空防衛システム
・第五;アメノミハシラなど新兵器開発
・第六;対ミームの実働部隊

ディスラプター

正式名称はファイナル・アーディストロン・ディスラプター。戦術殻の最終必殺技とも言うべき兵装。
胸部と両掌より、アーディストロンにより生成されたエネルギーを放出し、敵にぶつける。

特異点

特異点(singularity creature =あり得ざる被造物)。
エイブラハムの予告後、地球各地に一斉投下された巨大生体侵攻兵器の呼称。個体それぞれが特殊進化を遂げており、個体単位でまったく生態が異なっている。共通するのは全てが強力な細胞複製能力を持っており、子体と呼ばれるより中・小型の個体を大量に産み出すことが可能なこと。

は行
ハイドレン・セル

戦術殻の人工筋肉を構成する細胞型ナノマシン。特定の役割を持つマシンが集合して細胞核、小胞体、エンドゾーム、ミトコンドリア等の細胞小器官に当たる器官を形成。それがさらに集まって細胞となっている。
生物がタンパク質で構成されているのと異なり、ハイドレン細胞は金属と炭素からなる。ミトコンドリアに相当する器官では、真空の対消滅を利用した粒子エネルギーを生産している。
ハイドレン細胞1つが生産できるエネルギーはわずか0.17マイクロワットだが、およそ30京個ある細胞が産み出すエネルギーを統合すると、ほぼ日本全土の電力消費量に匹敵する電力になる。

ハイファイ・アルバトリン

戦術殻のパイロットが操縦中に、定期的に注入される化学物質。知覚神経を鋭敏化し、反応速度をおよそ17倍にまで引き上げることにより、戦術殻による高速戦闘を可能とする。
また、神経伝達系信号を明確化する効果もある為に、その信号を戦術殻へと伝えることを容易とする。
(逆に言うと、パイロットにこの薬を投与しないと戦術殻は稼動しない)投与は一定時間毎に行われ、その人体許容量を超えるとオーヴァードースを引き起こし、パイロットを死に至らしめることもある。

ま行
ミーム

外宇宙より地球に侵攻してきた「螺旋情報柱体」。高度に進化し"情報だけの存在"となった集合生命体である。
知的生命体を侵食、同化することが可能であり、地球侵攻基地として月をコロニー化している。
彼らの生命体への侵食には、相手の精神的同意、あるいは屈服が不可欠であり、人類に対して直接的な攻撃をしてくるのは、人の心の中に彼らに対する絶望感、屈服の感情を作るためである。

メガリス

ATLAS管理下の巨大コンデンサービル。エネルギー生産に特化したハイドレン・セルと、天蓋障壁を利用した太陽光発電により、都心の電力を担っている。都内に288基が配置。