




外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。
いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、
相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます。

プライスを提示する側(FX会社)の売り値のこと。オファーと意味は同じです。
提示された側(お客様)はそのプライスで買うことになります。【←→
ビッド】

「取引量」「取引単位」を指します。


新規注文と、その注文が成立してできたポジションに対する決済注文が同時に出せる注文方法で、
新規注文が成立した直後、 自動的に決済注文が有効となります。
例「ドル/円130.00円の正指値・買い / If done132.00円の正指値・売り」

利子・配当による収益のことを指します。
これに対して、投下資本そのものの価格変動による利益(為替差益など)のことを
キャピタルゲインといいます。【←→
キャピタル・ゲイン】

銀行間取引のことです。この市場の取引参加者は金融機関、大手証券会社などです。
参加者は、直接または間接(仲介:ブローキング)に通貨を取引します。


対象通貨(米ドル、ユーロなど)に対して円の価値が上がること。たとえば、
1ドル=110円から1ドル=100円になったときのことを指します。【←→
円安】

対象通貨(米ドル、ユーロなど)に対して円の価値が下がること。たとえば、
1ドル=100円から1ドル=110円になったときのことを指します。【←→
円高】


ドル(オーストラリア・ドル)のニックネームのことです。

注文のことです。注文には成行(プライスオーダー)、指値・逆指値(リミットオーダー)があります。
プライスオーダーというのは、いま出されているレート(アスク・オファー、ビッド)でそのまますぐに買いたい、売りたいという場合に出します。これに対してリミットオーダーというのは、レートを自ら指定して買いたい、売りたいというときに出します。

通貨を売買するに際しては、一方が売値と買値を提示し、もう一方がそのプライスが妥当だと思えば、
売り買いに応じます(2ウェイプライス)。オファーとは、プライスを提示する側の売値のことです。
「アスク」と同じ意味で、提示された側はそのプライスで買うことになります。
一方、プライスを提示する側の買値のことを、「ビッド」といいます。【←→
ビッド】

外国為替市場には、東証のような取引所はないため、取引終了時刻というわけではなく、東京市場の場合は、東京時間で夕方5時のレート、ニューヨーク市場の場合は、ニューヨーク時間で夕方5時のレートのことをいいます。
ちなみにFXの場合、1日というのはニューヨーク市場の終了を基準に区切っています。【←→
始値、寄付】