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制作者コラム

「熱闘!パワフル甲子園」の制作スタッフがおくる制作者コラム。制作にまつわるあ~んな話やこ~んな話が盛りだくさん!

第20回栄冠への道は永遠に

どうも、こんにちは。
おなじみ、ディレクターのKです。
ちなみにどうでもいいことですが、名字も名前もKです。

夏の甲子園大会も終了しましたね。
やはり野球はまず投手力、守備力であるということを再確認できた今大会でした。
出場選手たちのさらなる飛躍を期待しています。 全力プレーの感動をありがとう!

さて、長らく続いてきた「熱闘!パワフル甲子園」制作者コラムもこの第20回をもっていよいよ終了となります。
第1回コラムを公開したのはほぼ半年前でした。
いうなれば春の甲子園大会から夏の甲子園大会までを駆け抜けたこの制作者コラム・・・!
最後も、ゆるりとお読みいただけたらと思います。ではどうぞ!



と、勢いよく始めたものの・・・何をネタにお話しようかなと考えると、迷いに迷ってしまいました。
いろいろ考えた結果、今回は開発にまつわるおもしろ!?エピソードをご紹介しようと思います。

■「熱闘!パワフル甲子園」誕生秘話

パワプロプロダクションでは「集まれ!パワプロクンのDS甲子園」以降、近年高校野球タイトルを発売していませんでした。
そこで、ひさびさに発売しようという話になりまして、実況パワフルプロ野球シリーズで皆様からご好評いただいていた高校野球モード「栄冠ナイン」を立ち上げた縁もあり自分に白羽の矢が立ちました。
ゲーム内容については、イチからシステムを作る案もあったのですがせっかく栄冠ナインというものがありましたし、これをベースとして作ることにしました。
モードごとの秘話については、第1回コラムをご参照ください。

ここでメインモードである「栄冠への道」について触れさせていただきますと、栄冠システムは進行カードを選択して日付マップを進むという、特殊なシステムのゲームになっています。
プレイしていただいた皆さんの中には、もっと細かくじっくり育成したかった!という人やもっとお気楽お手軽に育成プレイをしたかった!という方もいたかと思います。
そんなみなさんのいろんな声にお応えできるよう、未来へ向けて日夜ネタを練りに練る日々です・・・!

■消えた「繁華街」事件

「栄冠への道」モードは校内と校外の2ラインで構成されていますが、さらに校外から繁華街へ行ける3ライン目の仕様も検討されていました。
繁華街にいくと部員たちの信頼度が下がりやすくなりはするもののステキなオネーさんとの出会いがあったり!?など・・・
優先の結果カットになりましたが、また機会があれば是非入れたいと思ってます。
まあ、監督が繁華街に入り浸っているようでは部員達からかなり糾弾されることは間違いなさそうですが・・・

■「佐波歌劇」誕生事件(じ、事件!?)

各所で物議を醸している「激闘サバイバル」モード・パワフル難度で登場するマネージャー「佐波歌劇」。
おねーちゃん大好きのプログラマIさんから、「もっとセクシーなおねーちゃんでーへんの?」
というご意見を頂いたのが誕生のキッカケでした。
・・・え、それだけかって? キッカケなんて、えてしてこんなものです!
さらに一定試合を勝ち抜くと某大胆なリアクションをとるというネタも、ノリで決まった感じです。
ええ、大事です。ノリ。

ちなみに発案者のIさんは「来たれ!マネージャー」モードで最後までマネージャーのスリーサイズを決められる案を推していました。さすがに却下しましたが・・・

■「N-1グランプリ」勃発

開発終了後、せっかくなので開発者同士で自分の育てたチームを対戦させてナンバーワンを決めようじゃないか!ということで最強決定戦「N(熱闘)-1グランプリ」なる大会が開催されました。
 「やはり育成は走力からやな」
 「スタメン走力全員Aのチームができたぜ」
 「切り札直後のセーフティバント、『切り札セーフティー』、これ最強」
 「なんやかんやでパワーやって」
 「いや、野球は投手でほぼ決まるといっても過言ちゃうやろ」
などと各自いろんな方針を立てつつ育成しつつ・・・大会を開催。
結果はデザイナーN君の優勝で幕を閉じました。
彼の勝利のコメントは
 「ポジション毎に必要な能力を育てたことが勝因です」
でした。まあ確かに頷けますね。 さらに
 「ナンバー2までは努力でなれる。しかし、ナンバー1になるには運も必要だ」
などとそれっぽい言葉も続けて残していました。
こちらはなんかエラソーで腹が立ちますね・・・!

とまあ、みんなで集まってワイワイ対戦というのはかなり楽しいものでした。
みなさんも、友達や全国のライバルと対戦を是非楽しんでみて下さい!

「ファアアアアーーーーーン」(甲子園のサイレン音)

おっと、そろそろお別れの時間が来たようです。
制作者コラム、20回に渡ってお届けしましたがいかがだったでしょうか。
楽しんでいただけたのなら、これ幸いです。
それでは、またお会いするのを楽しみにしています。 さようなら!

ディレクター K

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