アメリカン・スターズ社装甲車両設計部門
"トイレットペーパーから戦車まで"

アメリカン・スターズ社装甲車両設計部門は『トイレットペーパーから戦車まで』を合言葉に躍進する巨大複合企業アメリカン・スターズ社で歩兵戦闘車や、装輪装甲車を開発してきた部署であり、2012年から2071年現在に至るまでの約60年間、時代の先端をいくSVを製造し続けてきた。もちろん同社のエンジニアたちは世界初の『多脚式不整地走破型トランスポーター“ソルジャーボーイ”』を開発した、この分野のパイオニアでもある。

現在のプロダクションモデルは『ハートマン』。2030年代に活躍した同社製SV『アーロン』シリーズの後継機種である。ハートマンは超重量級のSVで、強大な火力と堅牢な防御力を保持するべく設計された。ランブリング競技者であるワイアヘッズの間でもハートマンの耐久性には定評があり、もっとも敵に回したくないSVとして名前を挙げる軽量級SV愛好者も多い。



M-9三連装ASVミサイル

M-9三連装ASV(Anti SV)ミサイルはハートマン用に開発された中距離ミサイル発射システムである。この発射システムはハートマンの肩に搭載されるもので、最大3発の対SVミサイルを一斉に発射することが可能となっている。無改造状態での携行弾数は145発。比較的、容易に搭載できる中程度の重量と、充分な破壊力を併せ持つM-9三連装ASVミサイルは遠距離にいる弱った敵を破壊したり、敵をミサイルの撃ち合いに引き込むのに最適な武器であると言える。



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