メカ娘
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メカ娘作戦本部通信 制作日誌

第7回 (03.11)

あとは発売を待つだけの「メカ娘」。今週も引き続きチューンナップのお話です。
今回は「3号突撃装甲歩兵G型」を題材にいくつかの定番”ウェザリング(汚し)”テクニックについて解説していきたいと思います。

1. ハゲチョロ
塗装がはがれて下地が露出した状態を面相筆等でキズを描き込んで表現するテクニックです。

1.
装甲板のカドなど、擦れて塗装がハゲやすいと思われるところに施しましょう。
今回はブラックとブラウンを混ぜた色を使用してみました。

2.
仕上げとしてエッジの部分に鉛筆の粉を乗せても良いでしょう。下地の金属が露出した感じが表現できます。

2. パステルによる汚し
脚回りのホコリやサビなどを表現するのに便利です。

1.
パステルはあらかじめ粗めの紙ヤスリなどで粉末状にしておきます。

2.
脚回りなどにパステルをアクリル溶剤で溶いたものを塗りつけて、綿棒などで適当にふき取ります。

3.
キャタピラには茶色のパステルをまぶしてサビを表現してみました。

4.
砲身には黒いパステルを擦り付けて焼けた感じに。
●ウェザリング後の状態

「メカ娘」には、こういったハードめのウェザリングもけっこう似合うと思いますが、いかがでしょうか?

次回からは、2回にわけて「メカ娘」をつかった”ヴィネット”をつくってみたいと思います。お楽しみに!

■ 今回使った材料
・ エナメル系塗料各種
・ エナメル系溶剤
・ アクリル系溶剤
・ 筆(面相筆と平筆、各1本)
・ 紙ヤスリ
(以上、模型店等で購入できます)
・ パステル各種
・ 鉛筆
・ 綿棒

(丁稚:オガワラ)

※今回使用したフィギュアは試作品の為、実際の商品とは多少異なります。ご了承ください。
< 第6回 第8回 >
※ 箱の中には全5種類+アナザーカラーバージョン3種類のうちいずれか1つのフィギュアが入っています。
※ 写真と商品とは多少異なりますのでご了承ください。
 

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