スカイガールズ

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STAFF'S TALK

 

第26話「それぞれの…」
STORY

はい。いよいよ最終回です。
今、手帳を見返してみると、スカイガールズのOVAの企画が会社で承認されたのが、2005年4月9日でした。
あと三か月もすると、丸三年にもなろうとします。そう考えると非常に感慨深い思いでいっぱいです。
制作に携わってしまうと、どのシーンも愛着を感じてしまい、ここが一番!というような見方がしづらいのですが、ここまで来てまたあの台詞を思い出してしまいました。
このスタッフトークでも以前書いた、12話の追浜を出発する時の音羽の台詞ですね。
「そっか・・ここも、いつのまにか自分の家になってたんだな…」
今、ちょっとそんな音羽と気持ちがシンクロしてます。
見終わった皆さんにも、この作品が「自分の家」になっているといいな、などと願いつつ、最終回、TVの前で自分も楽しみたいと思います。
そして26話は、DVD初回生産特典のブックレット用の島田フミカネさん書き下ろし、オリジナルスカイガールズ9人も登場です!(KUMA)

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第25話「音羽、ふたたび」
STORY

このあとの最終回の26話は、一番最初の打ち合わせ時に、監督がこうしたいというものがあり、当初から方向性は決まっていました。
なので、この25話は、1話から、監督、J.C.STAFF、脚本家陣との毎週の打ち合わせの中で、到達したもうひとつのエンディングとも言えるかもしれません。
スカイガールズ五人揃っての最初で最後の戦い・・・・。傷つき、悩み、ある時は突き放し、ある時は励ましあい、共に喜び、悲しみ、紡がれてきた絆。
アイーシャがソニックダイバーと人機一体化することは、ワームと同調するのとおなじく、体力、精神力を消耗、疲弊させていきます。
最終ミッションのために、そんなアイーシャをネストの奥、コアにまで到達させるべく、その身を犠牲にして守ろうとするスカイガールズたち。
その姿は涙なしでは見れません・・・。
そして、後半、個人的に好きなシーンなど。音羽達の前に立ちはだかる、あるワームが登場するんですが、こいつのパンチが半端なくすごい!防御不可能くらい、凶悪なパンチ攻撃が、個人的にかっこよくて好きです。
(まあ、いったい誰がこのパンチ攻撃を受けるのかというのもありますが・・・。)
内容については、これ以上書くことは控えますが、ここまでスカイガールズ達を見守ってきていただいた皆さん!
期待を裏切らないものになっていると思いますので楽しんでください!(KUMA)

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第24話「決戦」
STORY

この24話をいれて、あと3話です。この24話&25話でのJ.C.STAFFさんでの打ち合わせ時に、ライターの赤星さん、吉岡さんから要望が出ていたのが、最後は(ワンダバな)スカイガールズ出撃のテーマソングをかけたいね!ということでした。
残念ながら、キャラソンがこの頃は制作が進んでいて、ここに流すスカイガールズの発進キャラソンは実現できなかったのですが、それでも、OP曲Virgin's high!をバックにしてのソニックダイバー出撃のシーンは、<萌え>よりも<燃え>な感じで、この24話、最大の見どころかと思います。
そして、アイーシャ・クリシュナム&SDシューニア・カスタムも初陣となります。今回の作戦に関しては、アイーシャの体力的な問題から音羽を搭乗者に予定していたのですが、音羽が弟優希と戦うことができないということで、アイーシャ用に再調整されます。
シューニア・カスタムはスペック、武装的には原型機シューニアとは全く別物とも言ってもいいほどの、最新鋭の装備が施された強力な機体となります。ぜひ、シューニアにも注目してもらえるといいですね。
その他、もしかしたら二度と戻ることはできないという決意のもと、ワームと最終決戦を前にした、それぞれの人間模様は、相変わらず心をグッと揺さぶるシーンの連続です!(KUMA)

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第23話「失われた翼」
STORY

22話の最後に姿を現した、音羽の双子の弟、優希。10話「ゴーストベース」でも、追浜に優希が出現していたのを覚えていますでしょうか?あの時、零神の「反応がよすぎる」と言っていた音羽でしたが、そのあたりも再度見直してもらえるといいですね。
行方不明になった時のままの姿で現れた優希。それを見た音羽は、ソニックダイバーに再び乗ることはできるのでしょうか?
スカイガールズ達は、瑛花がリーダーとしてチームの存続を悩んでいた時、可憐がワームと初の実戦で恐怖から戦えなくなった時、音羽が温泉で冬后からソニックダイバーの本当の目的を知らされた時、それぞれの言葉で支えあってきました。
新しく加わったエリーゼ、アイーシャも同様ですね。
瑛花は9話で可憐を心配する音羽に、「それは、彼女自身が決めることよ」と言い、今回音羽を心配する可憐に「それは音羽しだいよ」と突き放します。
ここまで、スカイガールズを見続けて来た人には、瑛花の言葉と裏腹に、音羽や可憐を心の底から信じている!という気持ちが、ものすごく伝わってきてしまうでしょう。スカイガールズの見所であり本質だと思います。(KUMA)

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第22話「サザンクロス・ホーリーナイト」
STORY

あらすじにもありますとおり、ここに来て船(?)上のメリークリスマスです。5人揃ってのスカイサンタ(桜野音羽談)+夕子サンタの登場です。コスチュームのデザインもそれぞれ違うので、そのあたりにも見どころとしてあげておきたいと思います。
22話のシナリオの打ち合わせ時に、このサンタのコスプレなのですが、コスプレの材料はどこにあるのかと、一瞬シナリオから消えかかったのですが、「いや!きっと赤いカーテンとか積んでいるんです!!」とか言って、なにかスカイサンタを後押ししていたような記憶があります(笑)。
季節的にも、実際のクリスマスよりはちょっと早いですが、昨今、街はクリスマス仕様のイルミネーションで彩られており、なかなかいい時期での放映になりましてよかったです。
そういえば、スカイサンタ(設定画上の表記はミニスカサンタ)の設定画ですが、J.C.STAFFさんから届いたときに、よ〜く設定画を見ると、夕子先生のサンタ姿の横に「夕子自重〜!!w」って手書きで書いてあって、これが個人的に大爆笑でした。なにか、設定画とかも、こういう落書きしてあると人間味があってすごくいいですよね。
はい。ということで、スカイサンタネタばかりになってしまいましたが、SD機シューニア・カスタムの搬入準備、そしてラストではいよいよ・・・。(KUMA)

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第21話「共闘」
STORY

え〜21話ですが、やはり伝統の”赤星バトル”回です(笑)。何回も書きますが、一粒で二度おいしい大変お得な回となっています。
作曲の光宗さんの手による新規のBGMも追加されており、なかなかスリリングでドラマチックな感じでお話を盛り上げてくれています。
で、ビックバイパーとスカイガールズ達が共闘するお話ということで、今回は特にビックバイパーの戦闘ぶりを見ていただきたいです。オプションを射出、機体の周りを回転させての戦闘は、うおおーっっっ!!っていう熱い思いを想起させるものがあるのではないでしょうか?
ビックバイパー隊には、この作品の中で一人も女の子をデザインしていただいていなかった黒星紅白さんに、一人だけですがキャラクターをデザインしていただきました。九堂じゅりあというキャラになります。
黒星さんの原案バージョンは、DVDの全巻購入特典である冊子(鋭意企画制作中です・・・)に、掲載したいと思っていますので、ぜひ全巻購入して黒星さんの素敵なイラストを見てくれると嬉しいです。
また、今までもちょっとだけ出ていましたが、冬后さんの過去もまた出てきます。こういった各キャラクターの掘り下げですが、シリーズ構成を担当していただいた吉岡さん、26話の中にうまく配置しているなあと、ここまでを振り返って、また感心するしだいです。(KUMA)

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第20話「そのファインダーに映るもの」
STORY

場面写はエリーゼの私服(?)姿をセレクトしてみました。タイトルにあるとおり、たくみ君が皆の写真を撮るということで、エリーゼなりのお洒落をしてるカットです。
瑛花さんは一体どこに隠してたんだ?的な驚きの表情です。エリーゼ曰く「レディーのたしなみだよ」だそうですが、以前積みこんでいた着ぐるみに続きコスプレっぽい衣装ですね。
スカイガールズ5人並んでの場面写も候補だったのですが、写真の真ん中の位置の取りあいになる演出があったので、ここは見てのお楽しみにと思います。
そしてこの20話ですが、攻龍の船倉からフィルムが出てきたことで、たくみがいろいろと撮影をおこないます。
(フィルムは七恵の島に寄港した時、様々な日用品・備品を補給した時に紛れ込んだのでしょう、きっと・・・)
そのたくみの設定として、フィルムでの写真撮影が趣味というのがあって、ようやくその設定を生かしてもらってよかったです。
ということで、スカイガールズらしく、まったりしつつも、後半は高速ワームとのバトルもありますので、そちらもお楽しみに!(KUMA)

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第19話「アイーシャ・クロニクル」
STORY

ついに最終パートともいうべきアイーシャ編です。吉岡さんがインタビューで語られているとおり、この19話でワーム誕生の秘密が明らかになります。
前話でアイーシャがワームの元であるという周王博士の一言、それを聞いていた嵐&晴コンビにより、艦内にいろいろと噂がひろまります。
エリーゼは、源さんや夕子先生はじめ皆に優しくされていることから、すっかり以前のトゲトゲしさは無くなってるのですが、ことワームの事になるとさすがにブチ切れます。
見どころとしては、そんなエリーゼがアイーシャの真実を知っての心情の変化は、見ていただきたいところです。
シリアスなシーンが多い19話ですが、「う〜、調子にのって食べすぎちゃったあ。うえっ」っていうエリーゼの「うえっ」や、Bパート、音羽のエリーゼへのデコピン(?)は、個人的にはかなりツボですね。正確にはデコピンでは無いのですが、デコをぐいっと!押されるエリーゼがかわいすぎです。(KUMA)

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第18話「侵入者」
STORY

スカイガールズ、いよいよ佳境に入ってきました。アフレコも22話まで終わっており、制作自体も佳境を迎えています。
1〜12話の追浜編、そしてあえてシナリオ構成上で分けるとすると、13話からこの18話までが、攻龍編。次の19話からが、今回登場する謎の少女が加わった○○○○○編とでもいう感じになりますでしょうか?ということで、以降も攻龍を降りるということはないですが、物語も徐々にクライマックスに向けて進み始めます。
さて見所ですが、うん、なんでしょう・・・。Aパートに夕子先生とエリーゼのお風呂もありますが、今まで怪獣のような形でしか接することのなかったワーム。今回はちょっと違った感じで登場です。いつもの赤星アタック(前半ワームに一回敗れて、後半二回目で勝つやつです)が無いのが残念ですが、こんなワームも新鮮です。
全体的には音羽と僚平の絆も、さらに深まっていくのが微笑ましいです。
後半OVAへのオマージュ的なシーンもあるので、OVAを見ておられる方はちょっとニヤリとしていただければと。(KUMA)

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第17話「南の島のスカイガールズ」
STORY

南の島で音羽たち四人がサバイバル生活です。この回は、シリーズ構成の打ち合わせのかなり早い段階で、ラインナップされていた?と記憶しています。
この回のシナリオの打ち合わせ時に一番熱かったのが、無人島に漂流した時の衣服をどうするかだったような気がします・・・。貝で水着をつくるとか、葉っぱで水着だとか、なにか意見が飛び交ってましたね(笑)。まあ、結局、貝は自然とやめようという流れになり、葉っぱもちょっこっとだけになりました。詳しくは、本編を見ていただくとして、打ち合わせ時はそんなことも真剣に話していたりするのです。
そして17話の見どころとしては、AS(オートマティック・ソルジャー)モードが描かれています。低速でしたら、ASモードにして、ソニックダイバーに非同期で搭乗、空をホバリングすることは可能です。ただし、このモードで船を探すとなると、ワームへの対応もできませんですし、かなり危険です。かといってエリーゼはもっと無謀なことに出るのですが・・・。生体同期は限界時間を超えてしまうとできませんので、ASモードのソニックダイバーは、本当にロボット的な動きになりますが、4機がガコンガコンと歩いたりとか、木を運んだりとか、ペットみたいな感じでなんだかかわいいです。(KUMA)

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第16話「寄港」
STORY

物語的にはワームが復活して、世界各地でも戦いが始まっていることが語られます。攻龍は表向きは日本の領域を中心にしたワーム殲滅のための遊撃鑑ですが、15話までのお話を見ている限りは、ワームをおびき寄せるための囮的な存在でもあります。
そして、この回で門脇と嶋の会話から、新たなる目的が明らかになってきます。
状況的には、そんなところですが、この16話は実は七恵回です。
七恵回というと、全26話中では、『七恵の秘密』とこの回になるかと思います。脚本が伊藤さんということで、抒情的なお話となっています。スカイガールズ版『伊豆の踊子』?とでもいった雰囲気でしょうか?光宗さんの曲がすごくマッチして盛り上げます。
純情な幼なじみ、ヒロくんと七恵ですが、二人がいい感じになっているところでの、エリーゼと音羽の対応や、ラストの四人の恋愛談議(?)なども、女性ならでは脚本といった感じで、見どころとして推しておきたいと思います。
・・・そういえばエリーゼで思い出したのですが、シリーズ構成の吉岡さんから聞いた話だと、脚本の赤星さんの携帯の待ち受けが今エリーゼらしいです(笑)。
あと、ワームとのバトルもありますし、なぜか七恵の家のお風呂は温泉です。もりだくさんで、楽しんでください!(KUMA)

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第15話「父と娘と」
STORY

15話、タイトルどおり、瑛花さんと瑛花さんのお父さんの話ではあるのですが、瑛花といえば、なぜかいつもエリーゼの過去も微妙に話に絡み合ってきます。エリーゼは物心つかない頃に両親を亡くしているので、瑛花が父のことで悩んでいることすら、
エリーゼにとっては贅沢なことなのでしょう。
そのエリーゼが、瑛花の父のことを聞きに夕子先生の元にいったりするのですが、このシーンを見た時に、5話のシーンが脳裏をよぎりました。浜辺で音羽や可憐が瑛花のことを心配して集まってくるシーンですね。なんだかんだ言って、実は瑛花よりも、音羽、可憐、エリーゼのほうが、ある意味大人なのかもしれません。5話もそうだったのですが、あまり説明的ではなく、徐々に友情とか絆を育んでいくのが、スカイガールズっぽくて、じわっと胸に染みてくるのです。
瑛花の父が倒れた時に緊急連絡が入るのですが、皆の前ではまったく動じない強い瑛花を演じ続けます。しかし部屋を出た瞬間に、思いっきり駆け足になってしまうシーンは、相変わらず細かい演出ですね。毎回、見どころは同じことの繰り返しになってしまうのですが、スカイガールズ四人の日々の心の機微、それが常に一番見ていただきたいところです。(KUMA)

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第14話「クアドラロック」
STORY

僚平「おでこの出てるメガネ美人、しかも年上って、相当!タイプだったんっすけど・・・」。エリーゼもデコですが、これは夕子先生のことですね。この安芸夕子は、シリーズ構成の吉岡さんが追加されたキャラで、設定も名前も吉岡さんの手によるものです。まあ、自分の原案に、大人の女性がいなかったので、26話という長丁場では、必要なキャラですね。フミカネさんの原案の絵には、髪の毛をおろしてまったく別の顔を見せる夕子先生の絵が描いてあり、J.C.STAFFさんでの打ち合わせ時には、皆、ちょっと、どよめいていましたね(笑)。個人的にはそういうギャップがあったほうが、人間味があって好きですが。
そして見どころですが、またもやタイトルどおりクアドラロックですね。攻龍へのスプレッドブース設置及びバッハの発進カタパルトの整備も終わり、いよいよエリーゼ出撃の時です。鬼神のごとくMVランスを振るうエリーゼ。見せ場であるクアドラロックでは、四機で一気に上昇、急降下、ソニックダイバーが天地反転しての攻撃もかなりかっこいいですね。お勧めです。
14話は赤星さんのお家芸ともいえるワームとの2回戦、この戦い方は本当に燃え(萌えじゃなく・・・)ますね!とにかく熱いです!
ということで、スカイガールズもいよいよ2クール目に突入します。
2クール目に入るといっても、1話〜13話までのスカイガールズと変わることはなく、音羽たちの友情や、成長を描く人間ドラマになっています。また、片岡あづささんによる新EDにも注目です。(KUMA)

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第13話「攻龍出港」
STORY

エリーゼのバッハシュテルツェは、当初、攻龍での運用が想定されていなかったため、まだ飛べません。
その準備でメカの人達はなにやら、がんばっています。
そもそも攻龍自体が、最新鋭の航空母艦を元にソニックダイバーの運用を付加した特別な艦となります。なので、ソニックダイバーのシステムを積み込むだけでも苦労なのです。ワームを憎むエリーゼからしたら、かなり耐えがたいシチュエーションですね。
それでも、けっこうバカなことをやって楽しませてくれるのですが・・。
ちなみに5話で登場していた演習艦も攻龍の同型艦です。
さて、この13話ですが、個人的な好みだと、カメラアングルとか、カメラの使い方がかっこいいですね。徹底したローアングルだったりとか、ものすごい俯瞰で、カメラはそのままで音羽が上を見上げたりとか、広角レンズだったりとか、かなり好きですね。
もちろん作画のクォリィティが高いからこそ、こういったアングルも生きて来る感じです。
攻龍のコントロールルームのパースもかっこいいし・・・。カメラ位置なども考えながら見るのはちょっとマニアックですので、このへんにしておきますが、キャラクターの細かい仕草も含め、じっくり見ていただきたいです。(KUMA)

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第12話「さよなら追浜」
STORY

いよいよ慣れ親しんだ追浜の地ともお別れの時がやってきました。
この12話は、シナリオを読んだときから、音羽の台詞「そっか・・・ここもいつのまにか自分の家になってたんだな・・・」っていう台詞が好きでした。この12話まで、可憐、瑛花や僚平、零神との出会いから、友情を育みつつ、戦うための決意へと音羽の心情をじっくり描いてきているからこそ、この台詞の重みを感じます。
一番の見どころは、個人的にはその音羽の台詞の箇所なのですが、それ以外にも、ソニックダイバーに搭乗したまま、ガシャッ!ガシャッ!って、まさに外骨格という感じで歩くシーンがあるのですが、この先、地上をソニックダイバーを纏ったまま歩くというのはあまりないので新鮮でいいです。可憐の腕と連動して、ソニックダイバーの腕もガコンっていう音で動いたりとかも・・・。
あと、前半ですが、エリーゼのバッハの整備担当になったのは、意外にも大戸さんで、エリーゼを飛ばすときに、「いい仕事してこいやあ!」が高田総統バリのイントネーションなのもちょっとツボでした。
あと、可憐の兄さまも妹が旅立つということで追浜へとやって来ます。(KUMA)

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第11話「4人目の少女」
STORY

え〜今回もタイトル、「4人目の少女」ということで、あらすじにもある通り、エリーゼ・フォン・ディートリッヒ、ついに正式参戦です。
OVAの時にデザイン原案はあがっており、原案上にはあったエリーゼですが、
ようやくTVシリーズになり登場させることができました。
キャラ原案の島田フミカネさん曰く「俺の娘(?)」だそうで、気にいっておられるキャラということで、よかったです。
11話の見どころとしては、もちろん、八重歯のデコッパチキャラ、エリーゼであることは間違いない(場面写もそんなイメージで選んでみました)のですが、一番楽しんでもらいたいのは、ソニックダイバーVSソニックダイバー戦でしょうか?
一話でソニックダイバーVS戦闘機はありましたが、ソニックダイバー同士の空中戦は始めてですので、どんな空中戦をするのか?Aパート、Bパートとも最大の見どころとなります。
Bパートで、エリーゼの飛行外骨格が追浜に搬入されるのですが、トラックで搬入後、コンテナからクレーンで出すシーンとか、
すごくリアルで丁寧に描いてあり、相変わらずこういう細かい積み重ねがいいですね。
EDの絵ももちろん、エリーゼの加わったバージョンになっていますので、最後までしっかり楽しんでください!(KUMA)

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第10話「ゴーストベース」
STORY

夏といえば怪談?ということと関係ありませんが、
この10話は「ゴーストベース」のタイトルどおり追浜基地に登場する幽霊のお話です。
スカイガールズ達はというと、相変わらず激しい訓練の日々が続いています。なんでしょう?いわゆるロボットアニメだと、まあ、訓練などたいしてしなくても、すぐに操縦できてしまうことが多いのですが、毎回、普通に飛行訓練や必殺技の訓練など、地道な描写があるのはよいですね。
前回の9話で、ついに本物のワームと戦ってしまいましたが、ず〜っと音羽たちの訓練や、青春ドラマが続いて欲しくなってきます。
最終回で、ついに出撃でもいいくらいに思えてくるくらい、三人の日常を見ているのは癒されますね。
まあ、そうもいっていられないので、徐々にこの追浜を旅立つ時が近づいており、
それを匂わせるように冬后さんも準備に余念がないようです。
もどりますが、幽霊にたいして一番過剰な反応を示すのは、瑛花さんです。
冬后の冗談にも、「そういうのやめていただけませんか?迷惑です!」と、ツンな感じで、
しかもあるものを肌身離さず持っていたりしてりして、そのギャップがいいですね。(KUMA)

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第9話「デルタロック」
STORY

つい先日、アフレコの際にシリーズ構成の吉岡さんと、完成した9話について話をしたのですが、
9話は吉岡さんの狙いどおりだったとか。
脚本はあの「ウ○○○○○メ○○○(なぜ伏字?)」の赤星さんなのですが、巨大怪獣・・・じゃなくてワームがコンビナート地帯を襲い、そして・・・・と、あとは見てのお楽しみなのですが、いわゆる王道展開に吉岡さんも絶賛でした。
企画書でのジャンルも”青春スカイアクション”ということで、1話から8話で少しづつですが友情を深め、それぞれに成長してきた音羽、可憐、瑛花のスカイガールズたち。 9話では、可憐がシミュレーションでは無い、初のワームとの戦いに心が折れそうになります。 傷ついた可憐に、瑛花、音羽はそれぞれの対応を見せるのですが、そのあたりはいつもどおり、丁寧な人間ドラマを見せてくれます。 そして新キャラですが、すでに緋月との通信の際にモニター上では登場していた、ソニックダイバーの開発者である周王紀里子博士、ダイバー隊の専属医師である安芸夕子先生の2人が新しく登場します。
いろいろと見どころの詰まった9話ですが、とにかくワームとの初の戦闘をお楽しみください!(KUMA)

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第8話「温泉へ行こう!」
STORY

5話のラスト、6話の冒頭で復活を開始したワーム。
ワームの復活にあわせ、ついにソニックダイバー隊も、飛ぶだけでは済まされなくなってきます。
すでに音羽、可憐は、演習で銃器を使用したり、シミュレーションとはいえワームと戦ったりとしていますが、戦うことの現実をまだ受け入れられていません。8話、9話では音羽、可憐の2人が、それをどう受け入れていくのかが見どころとなります。
瑛花は軍人で、冬后を責める音羽を一喝します。そのあとの冬后と瑛花の会話は、例によってグッとくるものになってます。
冬后にたいして、瞬間的なデレ(?)、それも細かい台詞まわしというか演技で見せてくれるシーンがあるのですが、そこは要チェックです。「ご命令であれば忘れます」の瑛花の台詞はの箇所は特に好きですね。 瑛花と冬后が会話するときって、なぜかいつも夕日がさしているのもなにげないポイントです。
あとはAパートでの、冬后に辞令が出るシーンがあるのですが、あまりはっきりは映らないですが、この時は制服を着用しており、ポーズしてチェックしてもらえるといいですね。
最後にタイトルにもある温泉ですが、女性陣は音羽、可憐、瑛花、嵐子、晴子の5人で入ります。
ここでも瑛花の「忘れなさい!全て!残らず!全部!」が、なにか気に入ってます。(KUMA)

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第7話「命名、スカイガールズ」
STORY

5話で正式パイロットとして配属された三人。
ソニックダイバー隊ということで呼ばれて来ましたが、チーム名を考えることになります。
この7話のサブタイ、「命名、スカイガールズ」ということで、隠すこともないのですが、音羽達がスカイガールズと名づけられるのは意外な理由だったりします。このあたりは本編をお楽しみに。
ちなみに音羽案の「フライング小娘(こむすめ)」とか、冬后案の「天翔る乙女隊」とかの案も出てきます。
天翔る乙女は、スカイガールズの企画書のキャッチコピーにずっと使っていたので、
なにかここで出していただいたのはちょっと嬉しいですね。
あと、あらすじにもあります、次期主力戦闘機計画の本命機、その名もビックバイパーがついに登場です。
OVA終了後に、岩崎監督、JCの松倉さん、脚本の吉岡さんと、プチ打ち上げみたいなことをやったのですが、
その時にTVシリーズ化の話をしており、まあ、ブレストということで、かなり脱線した案も出ていました。
ビックバイパーを、ダイバー隊のライバル機にするというアイデアは、この時に出てたものですね。(KUMA)

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第6話「七恵の秘密」
STORY

よく世間では神作画なんて言葉で言われたりする回があります。
スカイガールズの場合、毎話よく放映できているなというくらい、作画やCGが素晴らしいので、
特にこの話の作画がいいとかは失礼で、あくまで個人的な好みでの話になりますが、この6話の絵は特に好きですね。
七恵の秘密に迫る音羽の手の動きとか、なんでここまでやるの?というくらい、ダイナミックで細かい!!
この6話は割と本編から外れたお話をやろうというファンサービス的な回で進めていたのですが、メインである七恵の秘密以外にも、エリーゼの顔見せ、冬后のちょっとした過去、モーションスリットの着替え、ソニックダイバーでのバリバリの戦闘、そしていつものお風呂・・・と、お話的にも、まったく瞬きする瞬間が無い怒涛の展開です。
結局、番外編的というよりは、スカイガールズど真ん中、外せない回になりました。
また、毎話、じわっと泣かせてくれるシーンが必ずあるのですが、6話では冬后と瑛花の会話がいいですね。
冬后って釣りしてる時が一番かっこいいかもしれません。(KUMA)

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第5話「よろしく!ゼロ」
STORY

シミューレション、実機での飛行訓練と、まだまだ訓練の日々が続きます。
前半のパートでは、瑛花が緋月と冬后のある会話を聞いてしまって、SD隊に志願した目的である一度敗れたソニックダイバーのパイロットとの再戦がかなわなくなることで悩みます。そのあとの、海辺での音羽、可憐とのやりとりがすごくいいですね。
ソニックダイバーは軍の上層部としては、まだまだ海のものとも山のものともつかない存在で、次期主力戦闘機の開発とは別のラインで行われているものです。なので、この5話では、その実用性を少しでも証明しなければならないというわけです。もちろん、ソニックダイバーは、ナノテクノロジーにより人機一体を体現する、まったく新しい設計思想のマシンなのでに初期トラブルがまだまだ頻発しています。初フライトの瑛花に続き、今回もトラブルが起きてしまいますが、後半の火器演習の音羽は必見です!
また、緋月の台詞とかに、SD計画で多大な犠牲がでていることや、莫大な予算がかけれていることなども語られていますので、細かいところもチェックしていただくと、スカイガールズの世界がさらに見えてくるのではないかと思います。(KUMA)

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第4話「休日の街角」
STORY

スカイガールズ脚本チームで、紅一点の伊藤美智子さんの脚本の回です。
紅一点ということで、さすが女性ならではの、食べ物やスウィーツの描写と、女の子達の台詞がいい感じです。
嵐子の可憐に対して「ソニックダイバーを愛して、愛しぬかなアカンけどな」とかの台詞。
ソニックダイバーを愛しぬけという嵐子のその言葉にはちょっとグッときました。
休日の町では、高級チョコレートを前にいつもとは違う表情を見せる瑛花、赤ずきん(?)並に、いろいろなものを食べまくる音羽、
やっぱりこの時代でもプリクラを撮ったりとか、毎回書いていますが、3人のなにげない日常、そしてそれを包み込む空気感。
この第4話でも引き続き、心地いいです。かといって、このままワームと戦わないで26話までという訳にもいかないのですが、
この4話は心地いいままでいてもらえればと思います。
そしてキャラクター的には、OVAで登場していた黒星紅白さんデザインの速水たくみが、ようやく登場です。
これでOVA版のメインキャラは出揃いました。(KUMA)

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第3話「飛翔!」
STORY

三話「飛翔!」です。
冬后さんの教義は音羽に言わせると「なんか〜適当〜」らしいですが、けっこう、この三話までに訓練の日々は続いています。
タイトルの「飛翔」どおり、いよいよソニックダイバー実機での初飛行が行われるわけですが、
音羽と可憐はシミュレーターの時間がまだ足りないので、瑛花だけとなります。
OPで少し変形は見せていますが、地上からの発進、飛行形態での巡航、外骨格モードへの変形と、
OVAでは見せられなかった完全変形が見られますので、ここは見どころですね。
その他でも意外な訓練の方法や、訓練のあとの入浴(!)とか、瑛花さんのアイキャッチの絵とか、
細かいところまで、至れり尽くせりの仕様となっています。
そして島田フミカネさんに新しくデザインしてもらった、関西弁の双子、御子神晴子&嵐子もいよいよ登場です。(KUMA)

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第2話「ソニックダイバー」
STORY

スカイガールズ第二話です。自ら志願して横須賀へやって来た瑛花。スカウトされてこの地にやって来た音羽と可憐。
三人がいよいよ出会います。
1話、2話を見ていると、別にソニックダイバーに乗らなくても、音羽たちのさりげない仕草さや日常を見ているだけで、
この時間が永遠に続いてくれてもいいかなと思ったりするくらい、なにか心地よくて、作品自体の空気感がすごく好きですね。
可憐が横須賀駅について、荷物がちょっとだけ重くて、その重さを感じながら、ホームに足をつけるシーンなども、なにかすごく可憐っぽくて、心がなごむシーンです。一瞬ですけど、この作品に漂う空気感って、そういう細かいところから醸し出されているんですね、きっと。 Bパートでは、三人がそれぞれのパイロット専用にチューニングされている、モーションスリットの試着がありますが、
ここで、スーツに着替えただけで、「恥ずかしくて・・動けません・・・」という可憐も必見です!(KUMA)

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第1話「候補者たち」
STORY

いよいよTVシリーズが始まります!いつも同じことを言っていて申し訳ないのですが、純粋にこの作品を見る側として、すごくワクワクしています。やはり、編集やアフレコ時にみる一話と違い、TVの画面上から放たれる一話は格別なものです。
その待望の一話ですが、見どころは・・・・やはり満載です。
黒騎士と呼ばれた元エースパイロットの冬后の過去シーン。音羽や可憐の日常はもちろん、要チェックですが、最大の見所は、Bパートの瑛花VSソニックダイバーの空中戦でしょう。岩崎監督の描かれたコンテだけでも、十分に楽しんでしまったのですが、実際、映像で見るとさらにその素晴らしい出来に感動でした。また、ワビサビといいますか、終盤の旅立ちの音羽の心情部分もグッときます。とにかく、楽しんでください!!(KUMA)

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